目次や構成を考えて書けるようになった｜小さくでも挑戦することが大事

noteを始めて3か月目になりました。

最近の心情の変化についてまとめてみました。

心情を吐き出すエッセイに飽きた

6月は自分の思ったことを思いつくままにだらだらと書いていました。

最初は読んで貰える人がいて、自分の本音に向き合うことができて楽しかったです。
しかし書くことに慣れてきて、ただ書くことに飽きてしまいました。

他のnoterさんの記事を読んで、自分もより上手にかけるようになりたいと思うようになりました。

目次や構成を考えて書いてみる

徐々にですが、目次や構成を考えて書きはじめました。
これだけでも自分の中では大きな進歩！
noteを始めたころにはそんなこと考えられなかったので。

「目次や構成を考えて書くのはすごく難しいはずだ。やったことないし！」と思っていましたが、書いてみると
目次や構成があったほうが書きやすいのでは？？と思い始めました。

小さくても挑戦するのが大事

自分は出来るようになるとすぐに飽きてしまう性格のようです。

ひとつ慣れてきて、出来るようになったら、また新しいことを試してみたいと思うみたい。
だから試行錯誤できる仕事が向いてるんじゃないかと思います。

「目次や構成を考えて書いてみる」なんて、挑戦とも言えないかもしれなくて、すごく小さな一歩。
目次や構成も書けて、文章も上手い人はたくさんいます。

けど、わたしはその小さな一歩を喜びたい。

人から見たらすごく小さな一歩かもしれないけど、こういう小さな一歩を積み重ねて、どんどん文章が上手くなっていくと思うから。

小さく挑戦→慣れる→新しいことにチャレンジ→慣れる→新しいことにチャレンジ・・・

人って一気にできることが増えるかって言うと、そうではないと思う。

少しづつ積み重ねていって、一年後に振り返ったら、こんなに出来るようになってた！って思うもの。

だから人と比べないで、自分のペースで成長を楽しみながら少しづつ出来ることが増えていったらいいと思っています。