知られても仕事に繋がらない理由とは
去年に「一般紙、メディアには出れる様にしようね」と
スタッフMInaちゃんと約束をしてて
方法や工夫
コンテンツつくりにも注力していました。
そこで
お客様からのお問合せだけではなく
出版関係からも問い合わせ、頂くことも意識してます。
最近は、ちょこちょことメディア関係からの
取材・特集・企画の
お話をいただける様になり、陰ながら少しずつ
お仕事もさせて頂いております。
ここで、抑えておきたいのは
『お問い合わせのフロント』はどこ?
発見してもらえても
そこからの橋渡しを意識して作っていないと
スルーされてしまいます。
これは、お客様に向けたマーケティングも同じだと思います。
こうした作り方も
お伝えさせて頂く相談のお仕事もスタートしました。
今後ファッション誌(集英社)の企画で露出も決まりましたが
やたらめったら、受けたりはしていません。
『どれで露出する』=でる
選ばないといけない、断らないといけない。
オファーになんでも応えていては
時間も、かける力も必要になる
今やっている活動にも、これからの活動にも支障がでる。
最近は『相談室』も設置し、ありがといことに
複数サロン様から無料メッセージやり取りもさせて頂ける様になりました。
ご連絡頂けたサロン様、ご担当者様貴重な
お時間を頂きありがとうございます。
(料金は必要でなければ頂いておりません。)
商品取り扱い検討や、相談室のご連絡は、申し訳ございませんが
仕事に支障がでるので、SNSは1日5分しか見えないので
(スクリーンタイムで朝で観終了w)
ホームページから「相談室」連絡フォームからお願い致します。
少しでも事業内容の役立ちに
酒井を使いたいと思って頂けたら
お気軽にご連絡頂ければ幸いです.
株式会社H&feel 酒井智章
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