表現というよりも構文的な面で魅力的な英文をまとめています。気が向いた時に更新していきます。
①はこちらからどうぞ ! ↓
・Full disclosure, [正直言うと / 実は]
・As 形/副 as SV, の譲歩表現
① As important as your praise is to me, [お褒めいただき光栄ですが、]
② As much as SV, [SはVするが、]
・〜is overrated [たかが〜だ / 〜は重要じゃない]
・A, nay, B [AどころかB]
・not A so much as B [AというよりもむしろBだ]
=not so much A as B
・would sooner do than do = would rather do than do
・no better [that〜と対して変わらない/同類だ]
・whereの先行詞が "thing" のパターン
・would rather〜が仮定法現在のパターン
・If memory serves me right, [確か / 私の記憶が正しければ]
・最上級で「〜なほど」
・It doesn't stop me from -ing [それでもどうしても-ingしてしまうんだ]
・do sth without meaning to [意図せずdoする]
・That’s the part where it gets to be my choice.
[それ(that)については私に決める権利がある。]
・be on a 〜kick [〜に凝っている]
・Would you care to do? [doしてくれます?]
=Would you like to do?
・that which = what
・that節のthatと主語が省略されるパターン
主節のSとthat節のSが同じものを指す場合に起こる現象。報道の見出しに多く見られる。
・debate -ing [〜するか迷う / 〜したくないなぁと思う]
・There's no rhyme or reason. [特に意味はない]
・〜 is overkill. [〜はやりすぎだ]
・The more SV, the more SV [SがVするほどSはVする]
・without A knowing [Aに黙って / Aの預かり知らぬうちに]