つじ田vs舎鈴の検証
今日はただの献立だけでなく、
下の方に検証結果と個人的感想を書いていますのでよかったらどうぞ。
朝兼昼
冷やし中華、サバ。
気づけば麺しか食べてないではないか、今日。
アイスコーヒー飲む。
夜
帰宅がおそくなって家で作る気力ないため駅にある舎鈴へ。
(※多分、「しゃりん」って認識してるんだけど、旦那が疑いもなくしゃすずって呼んでた(読んでた)のでうちでは、しゃすずとよんでいます)
スープの温かさと麺のコシはつじたが上かな。
スープが後半ぬるくなるのって仕方ないんだろうけど、少し残念感を感じてしまう。
あと、私はネギが好きではないので、スープのねぎをよけるのが大変。
だけど、やっぱり舎鈴が総合評価は上。
つじた基準で考えると上だけど、だけど決して舎鈴が特別に絶品すぎる、わけではない。(厳しいw)
普通においしい、のです。
で、なぜつじたが下になるのか、食べながらしっかり分析した。(舎鈴を集中して食べてください)
それはやっぱり、1100円という(ノーマルなやつ)期待感を超えられないからではないか、と思った。
なので冷静に値段とか考慮せずに、食べたら多分互角の戦いだと思います。
どちらも普通においしい!
一応、味変についても触れておくと
つじたは、そのまま→すだちをしぼる→黒七味(という紙が一応ある)
舎鈴は、あらびき梅、ゆず粉、七味 黒、胡椒など、お好みにどうぞスタイル(と思っている)
味変をしっかり感じられるのはつじたかもしれない。(少ないからという理由)
舎鈴も感じられるんだけど、あらびき梅とか麺にかけた後スープに着けたら
「あ~梅が逃げてく~」ってなることがあるw(食べ方の問題かな笑)
ま、でもここはさほど大きな差があるほどではない。
結論
値段ほどの価値を感じられない点でつじたの負け、という検証結果になります。
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