理想のリンちゃん像3
概要
語ります。(説明面倒なので詳しい説明は下の記事見てください)
本題
世間の学校は2学期に入っているものの、いまだに夏休み気分が抜けていないリンちゃん。そーいえば、一度も宿題をやっているのを見ていなかったが、まさか裏でもやっていないとは…レン君は、8/30あたりから焦り始めて31日に血眼になりながら終わらせていてほしい。そんな風に死にそうになりながら宿題をやっているのを見て、リンちゃんは宿題のことを思い出せば面白い。
「ゔぇっ数学のドリルこんなにあるのぉぉぉ」とかいって自分に頼ってきてほしい。「マスター助けてぇぇぇ」って涙目で来たら全力でやっちゃう。リンちゃんには片手で国語のドリル、もう片方の手で自由研究とかやってもらって、最終的にどっちも意味わからないものが出来上がってほしい。
それでもまだ宿題は山のように残っているので、夕方からは一足先に宿題を何とか終わらせたレン君にも協力してもらって、リンちゃんは美術の絵を描きながらヘッドホンから英語のリスニングをやり、レン君は音読しながら読書感想文、自分は理科社会をやりながら音楽の鑑賞レポート。一言でいえば地獄である。ようやく終わったと思ったらもう外が明るい。全員目にクマができた状態で各々の平日が始まる。流石に自分は休みをもらうだろうなぁ…
深い眠りについていると、始業式しかないので早く帰ってきたリンちゃんに腹キックで起こされる(定期)。朝のあのテンションはどこに行ったのかってくらい元気じゃん。レン君は相変わらず死にそうだけど。自分は朝飯も兼ねて、リンレンの昼食を作る。まだ暑いのでそうめんで良いか。その日の午後はリンちゃんに家事を任せて、自分とレン君はまた深い眠りにつく。(もちろん夕飯前に腹キックで起こされる)
結論
夏休み明けの平日はつらい。小中学生の頃の自分は宿題を割と早めにやる偉い子だったので9/1は学校行くのダルいくらいで済んでいたが、追い込み型の人たちはそれ以上に辛いものがあるんだろうなぁ…
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