moe yamada

大学4年生。読書の記録、行ったイベントの記録。Instagram→@1205m

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    毎月読んだ本の記録。 目標月10冊。

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2020年。節目の年にやりたい8つのこと。

20卒で今年から社会人1年目。 これまで経済的にも精神的にも自立していなかった私にとっては、節目となる大事な年になると思う。 これまでの自分を一旦振り返り、これからどのように頑張っていくかを考える上で、なりたい自分像をかなえるために「やりたいことリスト」を作成してみた。 ~やりたいことリスト~ 1.事業開発を経験する 2.プログラミングを習得する 3.マーケティングの経験を積む 4.ファイナンスの勉強をする 6.Giverになる 7.アニメを100本見る 8.本を100

    • ※11月8日更新 11月に読んだ本まとめ

      1.noteではじめる新しいアウトプットの教科書 / コグレマサト、まつゆう★★★★☆ 自己発信は習慣化しないと磨かれないもの。noteを通じて自己発信するコツやポイントを紹介してくれる本です。 特に「書くこと、書きたいことを決める」「読者像を決める」など8つの「発信前の下準備」は、自己発信に苦手意識がある人におすすめ。 実践的で参考になる本でした。 2.デジタル時代の基礎知識『ブランディング』 「顧客体験」で差がつく時代の新しいルール / 山口義宏★★★★☆

      • ▶︎読書会 vol.2~秋の夜編~

        前に参加した「朝活読書会」。今回は大学の授業後に、水曜夜編にお邪魔してきました。 今回の読書会を主催していたのがなんと私が入っているサークルのOB(しかもかなり偉い)。 さらに今回は同じ大学4年生の参加者もいて、不思議な縁がたくさんあった読書会でした。 ■おススメされた本たち今回参加者の方々がおススメしていた本がこちら。 ①『社会人として大切なことはすべてリッツカールトンで学んだ』 / 清水健一郎 「リッツカールトン」といえば、感動的なサービスとホスピタリティを生み

        • 10月に読んだ本まとめ

          今月はイベントメインで動いていたのであまり本を読む時間を作ることができませんでした。 ということで、今月はこちらの4冊だけ。 1.2022—これから10年、活躍できる人の条件 / 神田昌典★★★★☆ 「あと数年で会社はなくなる」「中国は2025年まで発展、日本は2020年以降、崖から転がるように落ち込む」「iPhoneは2016年で生産終了」など、衝撃的な予言の数々。 これからの日本の状況はお先真っ暗?と思われがちだが、見方を変えれば世界のリーダーになれるチャンスに恵

        2020年。節目の年にやりたい8つのこと。

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          ▶︎マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展

          7月6日から10月6日まで、三菱一号館美術館で開催されていたマリアノ・フォルチュニ展。 最終日の10月6日に駆け込みで行ってきました。 20世紀初頭に、繊細なプリーツを施した絹のドレス「デルフォス」を制作し、ファッション界のダヴィンチと呼ばれたフォルチュニ。 彼は舞台照明や舞台機構、写真など、いくつもの革新的な発明をもたらしました。 そんな作品の数々とともに、彼の人生を振り返る展示。 とても面白い展覧会だったので紹介します。 ■ヴェネツィアの魔術師Profile

          ▶︎マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展

          ▶︎現代美術の中で読む文学について

          国立新美術館で8月28日から開催されている展覧会「話しているのは誰? 現代美術に潜む文学」に行ってきました。 映像作品や彫刻、写真など様々な表現方法のインスタレーション作品を生み出す6人の現代美術家と、その中に見られる文学性をテーマにしたこちらの展覧会。 とても見どころがたくさんあって、一般1000円、大学生500円というお値段の割にとても充実した展覧会だったのでとてもおすすめです。 ■Sky eyes最初に紹介されているのは、ナンバープレート、建築模型、テーブル、

          ▶︎現代美術の中で読む文学について

          ▶︎ビジョンファースト経営を学ぶ

          noteの #お店note イベントにて「『ビジョンファースト経営』を実現するには?」をテーマにしたトークイベントに参加しました。 登壇者は中川政七商店CDOの緒方恵さんと、急遽通りがかったnoteの運営会社であるpiece of cakeのCXO深津さん。 ■登壇者profile 緒方恵さん 東急ハンズにてバイヤー、ビジュアルマーチャンダイザーを経てWEBチームに異動 ECサイト運用から始まり、デジタルマーケティング・ソーシャルメディア・オムニチャネルなど、東急ハンズ

          ▶︎ビジョンファースト経営を学ぶ

          ▶︎朝活読書会に参加してみた

          以前とあるイベントで知り合った人に誘われて、読書会に参加しました。 平日の朝(たまに土日も)、一人ひとり最近読んだイチオシの本を持ち寄って紹介しあうという会。 せっかく本を読み始めたもののなかなか考えを共有する相手が見つからない!という悩みをスッキリ解決してくれた会でした。 ▪️読書会の内容前半 : 主催者の方によるイントロ 後半 : グループに分かれて本紹介タイム 前半のイントロでは、今の時代は働き方の変化とともに自主的に学ぶこと、インプット・アウトプットを繰り返す

          ▶︎朝活読書会に参加してみた

          印象に残った1節—『課長1年目の教科書』第6章「経験を増やすための方法」より 1つ目:「月収の5~10%を投じてできることを試す」 2つ目:「アーリーアダプターになる」 3つ目:「また始めてみる」 4つ目:「仕事とは別の何かをやり遂げる」

          印象に残った1節—『課長1年目の教科書』第6章「経験を増やすための方法」より 1つ目:「月収の5~10%を投じてできることを試す」 2つ目:「アーリーアダプターになる」 3つ目:「また始めてみる」 4つ目:「仕事とは別の何かをやり遂げる」

          9月に読んだ本まとめ

          読書の秋ということで今月は11冊。目標の月10冊をギリギリ達成! ビジネス書からムック本までジャンルは様々です。 1.課長1年目の教科書 / 平康慶浩★★★☆☆ 会社における出世のしかたや、ビジネスマンとして組織をマネジメントし活躍する方法についての教科書。 課長になったらするべきこと・してはいけないことを始め、リーダーシップ論や上司との上手い付き合い方について述べられている。 正直最初は「部下を良いように使い、上司に上手く媚びる方法」ばかり述べられている気がしてあま

          9月に読んだ本まとめ

          8月に読んだ本まとめ

          就活が終わり暇を持て余しているので読書記録を始めました。 初回なので今月は2冊だけ。 1. 幸福の「資本」論―あなたの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」★★★★☆ 誰もが気になる「幸福になるための方法」を、「人的資本」「社会資本」「金融資産」という3つの資本から説明してくれる本。 様々な具体例を用いて説明してくれるのでとても分かりやすい。 「何のために働くのか?」「お金を稼ぎつつ幸せになるにはどうしたらいいのか?」という悩みを抱えている人におすすめ。

          8月に読んだ本まとめ