なぜスポーツ系大学に通おうと思ったのか&詳細プロフィール

noteをご覧の皆さん、始めましてモトヒロと申します。
今回は自分のプロフィールを深く掘り下げるついでに表題のことに触れていこうと思います。

野球との出会い

野球と出会ったのは小学3年生の時に兄が友人にチームに誘われた時、一緒にそのチームに入ったことがきっかけでした。小学校時代はショートやピッチャーなどを経験させて頂きましたが、外野に定着しました。
また、様々な出会い・イベントを通して仲間と楽しく野球をやることの重要さを子供ながらに理解したと思っています。
中学校に進学し、何となく野球を続けたいということで野球部に入部しました。ここでも素晴らしい先生方に出会えました。
先生方には野球のことだけではなく、挨拶や礼儀、普段の学校生活のことなど、大人になるために重要なことを教えて下さいました。また、野球では朝練のノックにより、外野の守備をとことん鍛えられ、小学校では全く苦手だった走塁・打撃もかなり向上し、練習試合でランニングホームランを打つまで成長することが出来ました。また、同年代の人数が少なかったことからキャプテンをやらせて頂きましたが、正直言ってかなり失敗しました。しかし、この経験が未だに生きている部分もあり、今は良かったことだと思っています。

独立リーグ・国際野球との出会い

中学校で野球部を引退したら、高校受験が待っています。私は推薦を受けられるほど優等生ではないので、一般で勝負しました。ただ、集中力がない男なので、パソコンで遊ぶこともしばしばありました。そんなときに某サイトで「独立リーグを作りたいんやが」というようなものを見つけ、調べていくうちにあっという間に沼にはまりました。ここから、大学では独立リーグに関連した学問(地域社会とスポーツ・スポーツ経営学etc...)を学ぼうと思った訳です。また同時期に中学校の総合的な学習の時間において、海外を野球を扱ったところから、日米以外の他国の野球にも触れるようになり、卒業間近の3月には侍ジャパン対欧州選抜の試合を東京ドームまで見に行き、そこでもさまざまな関係者と出会うことが出来ました。
高校では家庭の事情上野球を続けることが出来ませんでしたが、地元に出来た独立リーグルートインBCリーグ所属武蔵ヒートベアーズ(現・埼玉武蔵ヒートベアーズ)の試合を見に行くことでさまざまな経験をさせてもらえました。

大学生になってからのことはまた別のノートで綴ろうかと思います。
ここまで読んで頂き誠にありがとうございました。

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