独立リーグの給料を20万から50万に引き上げたらどうなる?

ぎっこ氏「独立リーグの給料、一応上限は月給20万ということに一応なってる(一応)のを、仮に50万に引き上げたらどんな変化が起きるのか?という妄想シミュレーションをnoteに書き散らしてみたいと思い立って半年近く経とうとしてるゴミ社畜がここにいます(ヽ´ω`)」
ワイ「はやく書いて」
ぎっこ氏「書いて(他力本願)」
ワイ「しょうがねぇな(悟空)」

というわけで軽く考察していきます。

体格が良くなる

恐らくまず一番最初にこの選択肢にたどり着くだろう。NPBの選手は毎日叙々苑の肉を山ほど食べて体を作る...というのはさすがに言い過ぎたが、とにかく山ほど食事を摂る。(というか摂らされる。)実際武蔵ヒートベアーズから読売ジャイアンツに入団した田島洸成選手はファンの目からしても体格が良くなっており、やはり食トレが一番大事であることがうかがえる。

道具の心配が多少減る

彼らは少ない所得から道具代を出している。その中でも一番彼らが心配しているのが木製バットだ。無論木製だからすぐに折れるし、ストックがたくさん用意出来るわけでもない。そんなバットが折れた日にはバッターのみならず投げたピッチャーも少し悲しむらしい。その問題が解決されれば選手達ものびのびとプレーできるのだ。

まとめ

給料上がったからとは言えそれだけで食べていくことはやはり難しいだろう。だが、プレーの質は上がることは間違いない。皆さんも選手達に給料をあげるつもりで球界に来てみて下さい。皆さんが来ることでそのうち球界を代表する超一流が生まれるでしょう。

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