浮ついた朝沈んだ夜
下書きに溜まってた文章を出す!
4月中旬わたしは少しだけ浮ついていたらしい
浮ついているというのはつまり気分がいいということ
しかしながらこういうときもつらいのだ
ワクワクわーい!と思いたいところだが、大抵そのテンションでいると訳の分からない方向に暴走するから怖い
浮つきながら怖いというカオスな状況
こんなときには暴走するかも、いつもより控えめ慎重な行動を心がける
このときは無駄にテンション高かったらしい
5月中旬沈んだ夜を過ごしていた
自分に対するフラストレーションしかし行動できない
こんなときは寝るに限る
しかし寝てしかこの状態を解消できないのがもどかしい
いくらでもやりたいことがあるのにできない
体力がないから時間がないから?
でもそれは自分でもう少しどうにかできそうなことで
だからつらいだからくやしいだから悶々とする
この状態がまた危ないんだ
ここでうまくペースを落としていかないと
また燃え尽きて動けなくなる
分かっている分かっているが
とっ散らかった部屋
最後下手な詩みたいになってるよ。。
恥ずかしいからやめてよ...!わたし!
今、6月初旬気分に振り回されながら今日も生きてる
こんな毎日だけど0.5歩ずつでも前に進んでいきたいね
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