1回目振り返り

今回の問は主に自分のエフィカシーについてと言うのが多かった気がします。
ではいってみましょう。

1日目:
エフィカシー(自己効力感)とは何か。なぜ重要なのか。

エフィカシーとは、
「自分ならできると言う感覚」
「困難な状況でも乗り越えられると言う思い」
「根拠のない自信」

それらがあることで自分自身に価値があると思えるから重要。

だと考えました。

2日目:
自己効力感を高めるために今日から実践できる具体的な行動は?

自分の考えをアウトプットする。
例えば、誰かに話す。文字にしてみる。独り言で話してみる。等

それをやってみて感じたことは、
①頭が整理される。
②他の人に共感されたり認められたりすることで、ある種の達成感を得られる。
③何より楽しい。

3日目:
自己効力感を高めるために、過去に成功した経験を一つ思い出す。
その経験がどのように自己効力感に影響を与えたか。

現状の自分ではちょっと難しいと感じることに挑戦してやり切ったこと。

ちょっと難しそうなことがあるとワクワクできるようになった。
自分ならどうやって乗り越えるだろうと思うようになった。
乗り越えられないと言う考えがなくなった。

4日目:
他者の自己効力感を高めるために、あなた自身の成功体験や実践してきた方法をどのように共有し、支援するか。

自分の感じたことや考えていたことを話し、自分と相手の思考の幅を広げるように意識をして話した。

今日は、それによって共感されるだけだったが、この機会を増やして相手の体験の解釈についてたまに考える時間を作るなどの支援ができそうだと感じた。

5日目:
他者の自己効力感を高めるために、特に効果があったと思う部分を詳しく考え、それをどのようにさらに強化できるかを検討する。

特に効果があったのは自分の考えを話すと言うなかで、相手の感情を読み取り、私の言葉で話すことです。

感情を話すと言うのは、相手を理解したいと言う思いの現れであり、それを伝える手段である。そのなかで強化する方法としては感情以外でも興味をあるものに興味を示すことや、相手の話を聞くと言うことをすることが強化につながるのではないかと考えた。

6日目:
相手の興味や感情に関心を示すための具体的なアクションプランは?それが相手にどのような影響を与えたかを記録し、振り返る。

アクションプラン
①話しかける
②話題を振って話を聞く
③相手の興味があると感じたところを広げる質問をする
④その回答に対する感想や自分の意見を話す

相手に与えた影響
話しても大丈夫だと言う安心を与えることができた。
しかし、話が広がらないこともあり、私自身の他者理解の甘さも確認できた。

7日目:
具体的な状況や感情に焦点を当てた質問を使って対話を深め、どの質問が効果的だったか、その結果としてどのような対話が生まれたか。

〇〇な時どうした?と言う質問がとっかかりやすいと感じました。

それ質問の結果、相手は実際にあったことを話す。そのあと自然に次回どうしたいか?という未来の話にしていけることが多い気がします。

振り返り

自己理解ができた反面、問いが長くなってきたり、他者との関わりが必要になってきて実現が難しい場合も出てくると感じています。つぎはまた、aiとの対話を通してわかりやすいものにしたい!

どうすればやりやすいかなー

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