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虎の威を借る狐

ちんちくりんな自分。
職場で「会社名だせば、話しやすいよ」という上司。

虎の威を借る、だけど、
多少は助かる。

肩書き、所属、利用してしまえばいい。

しかし、肩書きの通じない相手もいる。

「僕」という個人に期待する人がいる。


電化製品の問い合わせで、チップを払いたいくらいなオペレーターがいる。

そうなりたい。

気遣いが循環する世界、がいいなぁ。

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