きりん

noteの中で、自分を開放してみる。現実では、出来ないことを妄想してみたり、 時々、毒…

きりん

noteの中で、自分を開放してみる。現実では、出来ないことを妄想してみたり、 時々、毒も吐きますが、オユルシクダサイ

最近の記事

エープリルフール

 パンダって  人  入っていませんか…                 ★きりん

    • うちの父ちゃん

       テレビで  すごいことを  成し遂げた人の話。  娘が語っている  すごいなあと思った  うちの父ちゃん  何をした人ではないが  私にとって  無二の存在である  言わないけど…                ★きりん

      • よそ行きの声

         テレビで  よそ行きの声と言う  キーワード  うん十年ぶりに  聞く  うちの  母ちゃん  電話  よそ行きの声           暴露する★きりん

        • コロッケ

           私が小さい頃  母親は  手作りでちょこちょこ  作って食べさせてくれていた  特に、おいしかったのは  コロッケである  店で買ったコロッケより  ダントツうまい   作る時は  大量生産である  じゃがいもの味をしっかり感じ  ミンチごろごろ  具材は  店も家のコロッケも、同じなのに  手作りの方が美味しいのは  何故なのだろう…  手作りは  シンプルなものの方が  うまい  正月に実家に  ニート帰りしていた時の話である

        エープリルフール

          カメラ

           私は  末っ子のため  どちらかと言うと  年下との関わりが苦手である  がっ  先日の話  平成人のカメラ女子と  話す機会が  私は持ったことない  フィルムのマニュアルカメラを  持っていた  私の若き頃  買おうか、どうしようか  迷って  結局  買わなかったやつ…   デジタルカメラと言う  すぐ、画像を確認できて  ガンガン撮って  好きなアングル残せるデジタルカメラへ…  彼女は  とても楽しそうに話す  フィルム

          人生劇場

           みんな  それぞれ自分の性格を演じ  世の中  何とか、上手く生き抜いている  いや、  そう思い込むよう  小さい頃から  団体生活の中で、  刷り込まれているのだろうか…  明るい人は  いつも、明るくないといけないのか…  私は、疲れきった…  我が、ままに、生きる…  気を使ってしまうので、1人が好き…  私は、    人生劇場の脱落者である…                ★きりん  

          人生劇場

          ぴんぴんころり

           ぴんぴんころり  ぴんぴんころり  理想的な人生である                 ★きりん

          ぴんぴんころり

          画家  神田 日勝

           絵を書くことは  排せつ行為である  聞いた瞬間  この人は  本物だと思った  絵を書くこと  小学校の写生大会    私は  描けば  そこそこの賞は取っていたけど  クラス止まりであった  排せつ行為  そんな所まで思える  何かに  没頭できたならば  noteで  夜な夜なゴミ出し中  これも  広く言えば  排せつ行為なのかも…                ★きりん

          画家  神田 日勝

          プリン

           子供時代  洋服はお古ばかりだったが  末っ子の特権もあった  時々、街まで出掛ける際、  母親のお供は、私である  その時だけは、ちょっとだけ贅沢  デパートでのお昼ごはん  と、言っても、お子様ランチ  お目当ては、プリンである  デパートのお子様ランチのプリンは  ちょっぴり、ほろ苦く  大人になった気分であった                                      ★きりん  

           もしも、  月が  いつでも、  そばにある  存在でなく  数年に一度しか、  見えないものだとしたら  こんな  素敵な  現象はないだろう…  当たり前の中に  感動あり               ★きりん  

          合わない女

           あざとい女と  2人で話す機会があった  彼女は、真面目に仕事はしている  それは、認める    ただ…  白々しく  興ざめなのである  やっぱりムリか…                ★きりん

          合わない女

          キャットフード

           ホームセンターへ  行った日のことである  最初は、園芸コーナーから始まり、  その後、癒しを求めて  犬猫コーナーへ行くのが  最近の私の定番である  普段は入って行かない、通りへ入る  キャットフードコーナーだった  メーカーが、いろいろあるのは分かるが、  種類の多さに、驚いた  年齢、肥満、下部尿路、腎臓、室内猫用など…  現代の猫世界は、人間と同じく、  いろいろと、大変のようだ  昔、我が家で、飼っていたみいこは、  ネコまんま、オン

          キャットフード

          出逢い

           とある場所  少しひんやりとする  やつは  私の体温を求め  ゆっくりと  ゆっくりと  やって来る  カメムシのカメ男                ★きりん

          秋の宝探し

           旅行かばん  普段  使わないポッケ  ふと、  がばっと開ける  ドングリがいっぱい                   ★きりん

          秋の宝探し

          通路

           2人十分  通れる通路  私は商品を見ていた  若めの女が言う  スミマセン…  その言葉で、  とっさに私は、避けた  が…    2人通れる通路…  あの女…  自分しか見えないらしい  その後  若干イラッとした  その後  あぁ、なってはいけない…  反面教師              修行僧★きりん    

          やけど

           コロナ禍となる前  ずっと  買おうか迷っていた  アイロンを買った  ハンガーにかかったまま  かけれるやつ…  うっかり  膝越しにアイロン…  スチームは、思っていた以上に熱く  水膨れ  あれから  もう1年近くになる…  跡になると覚悟していた  ふと見ると  大分  治ってきている    私は生きている…                 ★きりん