見出し画像

明日、何食べる?

こんばんは、ラーメン二郎を食べてみたい方のやすたにありさです。

ニンニク、やさい、あぶら、カラメ、麺小でお願いします。(コールこれであってるかなあ)

さてわたしは現在『死んだサカナの目をした彼女は』という漫画を掲載しております。今は2話目まで載せてますね。

1話がこれです↘︎

わたしが普段、続き物の作品を載せるときには、掲載の間に作品以外の記事は挟まないようにしています。
その理由は世界観がカットアウトされて雰囲気がぶち壊されてしまうため、極力連続して掲載するようにしているのです。(過去に間に記事を挟むときにはお断りをいれておりました)

なのですが、、!!
今回漫画を載せるまで結構時間がかかってしまいそうなので、今回は息抜きも兼ねてちょいちょい日記も挟んでいこうと思います。( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )🍵

以前に『君をさがして一億光年』を載せたときには、「漫画」というよりも「殴り書きのネーム」に近かったので、今回はもう少し線を綺麗に描くように意識しています。セリフの文字もね、読んでもらえるように丁寧に書くようにしています。(わたしの精一杯です)

そして『死んだ〜』……む、この省略だとなんだか物騒ですね。
『死んだ』改め、『サカナ』の物語には4人のじょしこーせーが登場します。今3人登場してるのでもう1匹登場します。

彼女たちはそれぞれ年齢も違いますし、コンプレックスも別々。
ただ彼女らに共通するのは「ともだちがいない」ということと、「本当はともだちがほしかった」ということです。

それぞれの立ち位置で、死んだサカナのような目をしながら生きてきた彼女たちが、それぞれに対話を通してともだちを見つけて、自分自身も認められるようになる、というストーリーの予定です。彼女らはとても不器用だから一歩一歩になると思いますけれど。

まだまだ先のお話は考えていませんが、なんとなく彼女たちならいろんな困難を乗り越えてくれる気がします。
(見切り発車発言)

なお、登場人物にはそれぞれ魚介類にちなんだ名前がついております。
髪型も魚介類に似た感じにしております。最近の流行りですよね〜模写的なな〜アレですよね〜。ジャパリパーク的な〜ウマ娘的な〜🐟

JKのお話は書いていてとても楽しいです。学生時代を思い出しながら、今だったら何して遊ぼうか、なんてことを考えながら描き描きしております。
今はもう昇華したコンプレックスのこととかもね、懐かしく思い出しているよ。


そんなわけで今日の夕ご飯は焼きそばだったやすたにありさでした〜🙋‍♀️

弁慶のラーメンもたべたい🍜

画像1

画像2

日本人とロシア人のハーフ(予定)



頂いたサポートはやすたにの血となり肉となるでしょう🍖( ‘༥’ )ŧ‹”ŧ‹”