2024.1.31 (水) 仕事を辞めた次の日 一生の宝物 久方ぶりの焼肉を食べにいく

仕事を辞めた次の日。
朝の早起きからのルーティンをはじめてから、すんなり起きられるようになった。昨日も遅く寝た1時間分の寝坊で起きられた。 太陽の光とセロトニンと体内時計、ありがとう。
いつもの金柑コンポートを切らしてしまったので、今日は梅こぶ茶。適切に淹れられた試しがない。いつも絶対に濃い、今日も今日とて…。

29の夜は同い年ダブルれいコンビでいつもの仕事おわりスタバしてしんみりして
30の朝はひよっこコンビでいつものモーニングしてしんみりして
そんな‘’最後のいつものルーティン‘’からスタートしたけど、全然実感なく無事、終わりまで行きました。
結構写真ももらって、今見返してるのだけれど、多分、私が1番笑ってて、全然ウケる。
なんだか全然、泣けなかったなあー
いま贈り物みはじめたら時間が足りないと思って、メッセージカードだけチラ見しようかと思い開けたのが最後。そこからしばらく大泣きした。
贈り物も沢山いただいて思ったのだけれど、やっぱり私は貰ったモノが何かとかいうことより、わざわざ私のために使ってくれた時間と 何をあげたら喜んでくれるかな と悩んで考えてくれた労力、そういうところにじわりとうれしさをかんじるみたい。 みんなの写真とお手紙と、すてきなデザイン。ちょっとづつお写真撮ってくれてたんでしょ。なんとなくみんなが来てた服とかでわかるよ。準備してくれてたんだね。
みんなと過ごした時間と、このメッセージカード達は一生の宝物。どれもこれも嬉しすぎる言葉しかなくて、でもね、どれもそれはわたしが大切にしてきた事柄なの。だから、ちゃんと伝わってたんだねって、うれしい。ちゃんとみんな受け取ってくれてたんだねって、しあわせ。わたしはまだ、わたしを完全には愛しきれていないから、だからわたしを見失いそうになったとき、これを読むね。みんながわたしの輪郭を保ってくれる。わたしひとりで、出来るようになるまで。
ずっと。

朝は徒歩2分のパン屋さんか、車2分のサンドイッチ屋さんで迷って、今夜は美味しいお肉も食べに行くし、胃に比較的優しいのほうと思ってお野菜多めのサンドイッチに。(と、いっても結局選んだのはエビフライサンドと柚子チキン南蛮なので胃に優しいかは些か不明、食い意地には逆らえません

吉澤嘉代子の涙の国、ずっと聞いてる

お肉向かう途中の電車で、すごく眠たくなってうとうととしていた。何か夢を見ていたけど、忘れた。でも電車が着いて、飛び起きて、ホームに降りて改札を出てからもずっと、何か感覚が変だった。すごく怖くて。少ししたら治った。

焼肉旬やさい ファンボギ めちゃくちゃ美味しかったです。
生肉みると姉を思い出す(変な姉妹)
美味しいお肉はいいね。味わい深さが違うよね。
お肉もおいしいし、お店の雰囲気も良くて、色々邪魔しない、色々が見合っている感じで、とてもよかった。最後に飲んだあったかいジャスミン茶が美味しかったなあ…。

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