日記と、書くことにおける自分の強みについて

まず日記。朝6時過ぎまで寝られず、起きたのは昼前。普通に睡眠不足で普通に気持ち悪くて普通に調子がよくなかった。

昼はせっくすくらいしかしてないので割愛。

夜は彼氏と別行動をしたが、2~3時間LINEした。好き!みたいなのじゃなくて、性質について、何に疲れるか、解決策は、など。こういう話をまともにできるのはとてもありがたいが、めちゃくちゃエネルギーを使うので、夜はそれだけをして終わってしまった。まあ必要なことなので仕方ないけども。

さんざんLINEしたあとに、「ずっとされて嫌だと思ってたけど言えてないことがわりとあるな」と思い出した。わたしはこんだけSNSに色々書くくせに、本当に嫌なこと、やめてほしいことは本人に言えないのである。困ったものだ。

でも相手からの問題の提示(?)に日々向き合ってるのに、わたしは嫌なことすら何も言わないのもおかしいなと思い、さっきLINEをしてみた。わたしが嫌なこと(というか普通に誰でも言われたら嫌なことだと思うけど)が嫌だと認識してもらえるといいなと思う。

どうして本当に嫌なことは笑って流しちゃうんだろうね?昔からそう。セクハラっぽい声かけとか、普通に嫌ですと言えばいいのに、まぁそうですよねーとかあははーとか流しちゃう。なんなんだろうね?その自分を思い出すことで不快感を追体験できるレベルで不快。しかもわたしが受け流して笑うことにより、その相手は別の人にもいわゆる嫌な気持ちになることを平気で言うわけでしょ。セクハラみたいなものを広げてしまうのは女だよね。嫌なものは嫌と言う。それを女同士の約束にしような。

それにしても本当に疲れる。気が疲れる。エネルギーが消える。満身創痍である。これを金にしないと納得できないくらいには疲れる。疲れる疲れる疲れる。だからこの彼氏とのやりとりみたいなやつも全て金にすると決めた。

話を変えて、書くことについて。

わたしの書くことについての強みは、
・思ったことをほぼ100%言葉にできること
・思っていることならいくらでも書けること

たとえばWebライターをやるなら全然プラスにならない特徴である。

むしろWebライターはやりたくないけど。やってたけど。

文章を書きたい!と思う人ほどWebライターは辛いと思うんだけどどうでしょう?

一見得意だけど全然辛い、みたいになるイメージ。

文章を書きたい人は、読むのを味わうような文章を書きたいはず。

でもWebライティングは、情報を届けるために文章を手段として使うだけ。かなり商業度数の高いものである。

文章を書きたい気持ちのある人ほどWebライティングはやらない方がいいんじゃないか?と思っている。

本当に好きなものを仕事にしようとすると、けっこうズレが生まれやすそう。だからお金をもらうメインの仕事は、得意なことでいい。

わたしは基本的にもうWebライティングはやらないと思う。Webライティングをやらないことがわたしの一つのアイデンティティーにすらなる。Webライティングじゃない文章執筆がしたいのだという、自分のアイデンティティー。

何かをやることよりも、やらないことの方が、強い主張になることもある。多分。はじめるより、やめることの方がメッセージ性強いよね。

もうすぐ外は明るくなる。わたしは準夜型で、あくまでも暗いうちに寝て明るくなってから起きたい人なので、明るくなってから寝るリズムはとても嫌いである。夏の満月周辺はどうしてもこうなってしまう。

夏至は日がのぼるのが早すぎて「すごく夜更かしをした気分」になるのであんまり好きじゃないね。

早く疲れから解き放たれたい。引っ越ししたてだから仕方ないけど、本当にもう疲れてると思う。パワーチャージできるスポットもまだ知らないしね。せめてお気に入りのカフェでも行こうね、自分。まだそんなところないけどね。

温泉いきたいカフェいきたい焼き肉いきたい。千葉駅にでも行こうかな。大好きな千葉駅西千葉駅。西千葉より好きなところはない。

ひとりで、エネルギーがチャージされると思える場所で、ゆっくりしたい……

矯正のマウスピースを次に進めたのだけど、締め付けが強くて少し痛いぜ。

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