4/20(月)思想日記　音楽の話など

今日は誕生日。おめでとう。誕生日は普段連絡をとらない人とも気軽に連絡が取れるので好き。それだけの理由。

今日は会ったことのない顔見知りとはじめてメッセージのやりとりをした。会ったことのない顔見知りって謎だけど…。

音楽の話をして、わたしも音楽をやりたくなった。

全然詳しくないけども。

普段からあんまり音楽を聴かないんだよね。聴くとしても好きな曲をエンドレスリピートで聴く。一ヶ月間その曲しか聴かない、ってことも余裕である。だからiTunesの再生回数がひとつだけ4000回とかになる。

だいたい昔の曲が好き。松田聖子あたりのアイドルも好きだし、90年代っぽい曲も好き。

最近の曲は本当に分からない。

いままではまったアーティストは
GARNET CROW
ZARD
浜崎あゆみ
森山直太朗
川嶋あい
とか。

あとはハロプロとジャニーズ。アーティストなのかは分からんけど。

好きな曲調は、悲しい曲が多い。短調だったり、やたら半音の上がり下がりが多かったり、不安定な感じ。寂しげな感じ。神秘的なのも好き。

自分的に寂しげかつ好きな曲は次の感じ。なんか、ちょうどいいのが思い出せないけど…。

GARNET CROW　夢みたあとで
GARNET CROW　らぶろんすたー
GARNET CROW　夢のひとつ
ZARD　夏を待つせいるのように
宇徳敬子　光と影のロマン
浜崎あゆみ　trust
浜崎あゆみ　TO BE
セカオワ　ねばーえんでぃんぐわーるど
KAT-TUN　春夏秋冬
川嶋あい　絶望と希望
森山直太朗　愛し君へ

セカオワとKAT-TUNが突然入ってきてうける。

GARNET CROWは曲ごとに雰囲気が違いすぎるので何とも言えないけど。作曲を分担してるんだろうね。

自分の持ってるものを考慮しないなら、音楽をしごとにするのが最高だなって思う。音楽と、詩と、被写体が仕事になったら最高。

でも疲れるし、命を懸けるほどの気持ちじゃないので、普通にお金を稼ぐ仕事をしてるけど。そしてそのことに嫌な気持ちを感じてないけどね。

生活の中に、音楽と詩と被写体が入ってきたら嬉しいと思う。表現活動は人間としてやる意味があるから。

でも何をやるにもお金が無いと自分は萎えるし、惨めな気持ちになってしまうので、何をやるにしてもお金は稼ぎ続ける。

たとえばピアノにめっちゃはまったとしても、ピアノを生活のメインにはせず、ライティングなどのクライアントワークで最低25万円はキープ。ブログも自分の仕事も育てながらのクライアントワーク。

別にお金を稼がない人がいてもいいけど、わたしはお金がないも惨めな気持ちになるしストレスがたまるので、お金を稼ぐことを優先していたい。

お金の話になってしまった～。

自分の中の憧れ職業のカースト最上位が、作詞家作曲家、歌手、詩人、小説家、被写体、ブームを作るプロデューサーなど。表現しながら莫大なお金を稼ぐ人が最強。つぎに表現せずにお金を稼ぐ人。表現だけして社会に文句言うのは何か嫌だ。惨めな感じがするから