「あなたは、わたしのことが、好きです。」
買ってくれてありがとう。このnoteを買ってくれた人は、わたしのことが好きだって、知っている。それははんぶんくらい、茶化しかもしれない。好奇心かもしれない。それでも何を書くのか分からないこのnoteに777円を払ったあなたは、きっと、わたしのことが、好きです。新しい告白だね。「あなたは、わたしのことが、好きです。」
興味を持った時点で、それはもう「好き」。嫌いだとしても、それはいつか好きになる。あなたがわたしのことを「嫌い」だと思っていても、それは、間違いです。わたしに興味を持った時点で、あなたは、わたしのことを、いつか好きになる。
このマガジンは「私の脳みそを自動で出力している」がコンセプト。コンセプトも何も、実際にそうなのかもしれない。私に暇とパソコンを与えれば、自動で文字を打つ。
理性も打算も何もないこの空間が、わたしの居場所。わたしはしばらく、ここに住もうと思う。
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