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島田のnote 2023

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島田の仕事や趣味、色んなところに行く、する、人と会う日々なので気付きや感想を記していきます。 出来れば毎日更新したいと意気込んでいます。ビジネスマンや何かに挑戦したい人、何をした… もっと読む
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#経営

丸2年、722日連続投稿完了。今年もありがとうございました!

今年最後のnoteとなります。昨年元旦から2年間毎日、722日連投、達成しました。続けるから何?…

島田慎二
5か月前
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2023年、日経平均株価とBリーグを考える。

12月29日、大納会の日経平均株価が、3万3464円で1989年以来の上げ幅となりました。日経新聞で…

島田慎二
5か月前
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なんだかんだ言っても本丸は、「集客」

株式会社刀の最強マーケターの森岡さんの動画をみていて、課題山積しているUSJ再建時、重心ど…

島田慎二
5か月前
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【朝礼】変わる、変えるは、もの凄いパワーと熱量が必要であり、必ず前に進める。

変わるって、変えるって、もの凄いパワーと熱量がいる。また、変革は、必ずものごとを前に進め…

島田慎二
5か月前
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絶対的権力は、絶対に腐敗する。

絶対的権力は、絶対に腐敗する、と言いますが、世界史、日本史をみてもある種正しいですし、権…

島田慎二
5か月前
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12/15(金)〜12/17(日)B1.B2.B3の入場者数のお知らせ

今節もたくさんのファン・ブースターの皆さまにご来場いただきまして、本当にありがとうござい…

島田慎二
5か月前
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大谷選手の巨額契約からわかる日米スポーツビジネス環境の違い。

今朝の日経新聞で、大谷選手にドジャースがあれだけの巨額の年俸を約束できるのも、リーグで一括してメディアやネット配信業者と交渉して、年間5000億円ほどの放映権料収入があるからであり、プロ野球の10倍という記事でした。感覚値としては、もっと開きがあるような気がしています。 アメリカでは有料視聴が一般的であること、2018年以降スポーベッティング(賭博)が解禁されたことにより放映権料が上昇していることが背景にあります。このあたりが、日米のスポーツビジネスの収益構造の根本的な違い

どんな素晴らしい計画よりも誰がやるのか。

投資家からしたらどんな計画よりも誰がコミットしてやるのか。誰がトップを本気でやるのか、こ…

島田慎二
5か月前
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クラブが成長発展する、上のディビジョンを目指すことの大義を出来る限り、解像度を上…

BリーグでもJリーグでもそうなんですが、B3とかJ3とか、サッカーで言えばその下のカテゴリーで…

島田慎二
6か月前
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嘘は、ほぼバレている。そう思っていたほうが、得ではないか。

人間関係で大切なのは、信頼関係であることは言うまでもありません。その信頼関係を構築するた…

島田慎二
6か月前
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昔話桃太郎からチャンスを見逃さない重要性を学ぶ

お爺さんが山へ芝刈りに、お婆さんが川へ洗濯にでお馴染みの桃太郎のお話。たんなる桃がどんぶ…

島田慎二
6か月前
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B.LEAGUE 2022-23シーズン決算概要発表について

昨日、2022-23シーズン、2022年度の決算概要発表会見をさせていただきました。毎年恒例ですが…

島田慎二
6か月前
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11/16(木)〜11/21(火)B2.B3の入場者数のお知らせ

B1がバイ・ウィークでお休み中ですが、B2、B3の試合はございます。ぜひとも、日頃B1クラブの…

島田慎二
6か月前
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「チーズはどこへ消えた?」に学ぶ変わるタイミング

迷路のなかに住む、2匹のネズミと2人の小人。彼らは迷路をさまよった末、チーズを発見します。チーズは、ただの食べ物ではなく、人生に おいて私たちが追い求めるもののシンボルという設定。 そのチーズがある日消えます。 ネズミたちは、本能のままにすぐさま新しいチーズを探しに飛び出していく。ところが小人たちは 、チーズが戻って来るかも知れないと無駄な期待をかけ、現状分析にうつつを抜かすばかり。しかし、やがて一人が新しいチーズを探しに 旅立つ決心をします… 大企業も社員教育の題材とし