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島田のnote 2024

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#ビジネス

ニシノコンサルに相談してみました

年に3.4回実施しているクラブ横断の経営者勉強会、通称 BMB(BLEAGUE MANAGEMENT BASE)、基本…

島田慎二
8日前
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【朝礼 5/14】なんだかんだ最強の武器は、信用と信頼

朝礼と言えば、釈迦に説法が定番。掲題の件、53才にもなり、長く人間関係の難しさに寄り添って…

島田慎二
12日前
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稼がねばならないという現実を真正面から受け止める

中小企業の経営者なら、自ら資金を集めてくるか、集めてくれる人を仲間に引き入れるかしないと…

島田慎二
3週間前
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成功はアート、失敗はサイエンス

「成功はアート、失敗はサイエンス」。これはメガネのOWNDAYS の社長、田中修治さんの名言です…

島田慎二
3週間前
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リーダーの覚悟を支える信念

大局観をもって、現状認識と未来に辿り着きたい世界を見通した時、ギャップがあったとします。…

島田慎二
3週間前
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4/27(土)〜4/28(日)B1の試合結果と入場者数、現時点の各クラブの平均入場者数とB3…

今節のB1は、東地区と西地区優勝がかかる大一番やCS進出をかけた熾烈な順位、ワイルドカード…

島田慎二
3週間前
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人の縁を組織の縁に昇華させるために気にすべきポイント

ビジネスにおいて、何か事を起こす時、周りを引きつけ、惚れさせる迫力はトップやリーダーならばレベルの差はあれど、持ち合わせているものです。成就して、事が動き出した時、任せる、または、仕組みに落とし込んでいく局面があります。つまり、リーダーから手が離れていく瞬間です。 何でも自分でやり続けることは不可能だし、任せることも必要です。しかし、これがなかなか簡単ではないという課題を抱えているリーダーはたくさんいると思います。川上から川下に行けば行くほど、伝言ゲームのように熱量、志、大

【朝礼 4/23】 結果を出しているには訳がある

アリーナのサイズ問題など不可抗力がなければ、本気で熱量を持って取り組んでいる経営者、スタ…

島田慎二
1か月前
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徳川家康に学ぶ、叱り方

怒ると叱るは当然のことながら違います。怒るは感情任せ、叱るは、本人の成長のため、理性を持…

島田慎二
1か月前
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マネジメントについて

以前に拝読した山本渉さんの書籍、「任せるコツ」の中にあった成長のループ、まみむめも、とう…

島田慎二
1か月前
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厳しい経営のクラブへの向き合いについて

ニューヨーク→ロサンゼルスから昨日戻り、深夜、マニラ経由でセブに向かうとう強行軍でしたが…

島田慎二
2か月前
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スポーツ界において、マイナーから脱するために

業界発展を目指すならば、あらためて競技力向上とビジネスレベル向上は両輪であるなと思います…

島田慎二
3か月前
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超有名アーティストたちもビジネスマンであったというお話

最近、日本を代表するトップアーティストと複数人とご一緒することがありました。グループとし…

島田慎二
3か月前
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【朝礼2/13】一気呵成、変化に速やかに対応しながら、前進していく

2月8日、B.LEAGUE説明会&パプリックビューイングをビジネスメディア向けに開催しました。 その際にコメントで多かったのが、「ビジネス観点が強い」、「地方創生など社会課題解決に向かう姿勢が特徴的」、「女性活躍、ダイバーシティに対する意識が高い」…などなど。そんな中で、私自身あまり意識していませんでしたが、「今日説明いただいたこと、本当にやるんですか?同時進行ですか?」というコメントもいただきました。これにはハッとさせられました。 確かに… ・B.革新でリーグの制度を