〜私が理学療法士を目指した理由〜
私は3人兄弟の長男として生まれ幼少期を鹿沼という田舎で過ごしてきました。
小学校の同級生は20人弱、中学校でも30人弱という小さな学校で今では少子化によりさらに人数が減っているとのことでした。
小学校4年生から少年野球をはじめ、父が監督。6年時にはキャプテンという特殊なプレッシャーのかかる少年野球時代を過ごしてきました。私の父は気性が激しい人なのでとても厳かったこと覚えています。しかし、幼少期の経験が私の精神の核となっているのではないかと今は感謝しています。
中学ではシニア