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X（Twitter）では早口オタクをしています。 推しが多いです。YouTubeもして…

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X（Twitter）では早口オタクをしています。 推しが多いです。YouTubeもしています。 10がつうさぎも私です。

  • 突然ひとり渡韓をした話

    2023/10/21のスキズソウルコンを含む4日間の旅行記。 筆者のひとり海外旅行チャレンジを見届けて下さい。 ①から本編が始まります。

初めてSEVENTEENに会った日

2023年12月3日（日） 私にとって、今年の締めくくりとなる現場。 ついに初めてのSEVENTEENのライブへ…！！ SEVENTEENと私 前回の韓国旅行でもそうだが、 noteでは基本的にスキズの話をしてきた。 しかしセブチと私は、スキズと出会うよりも、 もっと前からの付き合いである。 高校時代、髪の長い綺麗な人を見かけた。 デビューして間もないジョンハンさん。 女の人顔負けの美しさで、 すぐに友人に見てみて！！と布教しまくった。 色んなチッケムを見てもらった記憶

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    • 突然ひとり渡韓をした話④ 完

      ↓前回 全てがギリギリの最終日 ついに韓国旅行は最終日を迎えた。 この日の始まりは5時である。 え、なんでかって？ グッズを買いに行くからである（白目） 宿は自分の部屋のように居心地が良く、 5時に出るなんてとてももったいなかったが 朝のゴミ出しを早々に済ませて、 急いで着替えて荷物を閉めた。 前日深夜に助けてくれたオンニ、 何か少しでもお礼をと思い、 コンサートで配る予定だった日本のお菓子を 机の上にソンムルとして置いた。 部屋をできるだけ綺麗にして出発。 帰り

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      • 突然ひとり渡韓をした話③ skz

        いよいよ旅も折り返し。 ３日目はコンサートに参戦する。 ↑前回 コンサートは慣れたもの。のはず… 会場はソウルの中心から少し離れた所。 高尺（コチョク）スカイドーム。 韓国では1番大きな会場である。 コンサートの1日のスケジュールは完璧。 幾度となく参戦してきた。 1番初めにやることはグッズである。 そして私は海外からの参戦オタクなので、 会場でのチケット交換が必要。 昼までには買い終わり、 お昼ごはんを食べた後チケット交換。 16時すぎに韓国のSTAYとも交流する

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        • 突然ひとり渡韓をした話②

          ↑前回 2日目は朝7時半から始まる。 旅行の日程上、この1日だけで 観光、行きたいご飯やさん、お土産、 全て網羅しなければならなかったから。 ちなみに早起きは結構好き。 朝ごはんのためなら尚更。 このnoteもかなり長くなりそうだけど、 どうかお付き合い願います🤲 韓国料理1食目 大勢の会社員と一緒に電車に乗り、 ハノク（韓国の昔ながらの家）が立ち並ぶ 安国まで、あわび粥を想いながらゆられる。 本日の朝ごはんは、あわび粥。 ハノクの間を潜り抜け、 目的のあわび粥にた

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        初めてSEVENTEENに会った日

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        マガジン

        • 突然ひとり渡韓をした話
          5本

        記事

          突然ひとり渡韓をした話①

          前回の経緯から、女ひとり渡韓を決めた私。 いよいよ出発である。 無計画性が光る1日目 11時台の仁川行き✈️に乗るため、 8時すぎには空港に着いた。 飛行機の乗り方も調べてないほど Pすぎる私（INFP） スーツケースを持った皆様の流れに乗って チェックインカウンターへ。 出発は日本の空港なのだから、 日本語は通じるであろうと余裕をかましていたが なんとカウンターが開いていない。 看板にはご丁寧に韓国語でのご案内。 既に命綱となったスマホに助けられ、 澄ました顔で焦

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          突然ひとり渡韓をした話①

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          突然ひとり渡韓をした話⓪

          ある日、新たな推しに出会う。 たしか、3月、いや4月あたりだったと思う。 私は突然、BTSのジミンちゃん沼に落ちた。 ソロ活動の準備で練習室にいるジミンちゃんのYouTube動画をたまたま見かけた。 床に座って、自分自身に「할 수 있어.」と声をかけているその瞬間を見ただけで落ちてしまった。 自分で自分をひっそりと鼓舞する姿に 胸を打たれ、こんな人になりたいと思った。 そこからジミンちゃんを応援しはじめたのだが、 その話はまた後で詳しくしたいと思う。 そうして韓国の推し活

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          突然ひとり渡韓をした話⓪

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          君はポラリス

          猫を見ると、君を思い出す。 プリンを見ると、君を思い出す。 いや、いつでもずっと君が私の中にいる。 私の日常に彩りをくれた君。 今日は特別な日。 あなたは私と同じ”人間”で、 私がそうであるように あなたにも あたたかくて穏やかな心もあれば、 些細なことに傷ついてしまう心、 突然のなにかに悲しくなる心があるでしょう。 それでも立ち上がって、 ご飯を食べて、 時には休みながら、 毎日を駆け抜けるあなたの姿に 私はいつも勇気づけられます。 そうやって、 どこからでも、

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          君はポラリス

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