2024-08-12 / 2024-08-13 / 2004-08-14 / 2024-08-15
2024-08-12
・お墓参りをしてライブに行った。
2024-08-13
・辻こはる生誕祭。完全に事前物販に舐めてかかった+ABCD発動で電車を間違えたことにより、生誕Tシャツを買い損ねる。本当に悲しい。こういうときの切り替えができないタイプなので開演前はガチで萎えてた。全部自分が悪い。
・オープニングアクトのDJ、通称こはぷれふぇす、神とさせてください。ここで完全にぶち上がった。
・ライブパートもめちゃくちゃ楽しかった。初めておいでませで横移動したけどもみくちゃになる気分は悪くなかった。
・辻こはるさん、お誕生日おめでとうございます。ゆいかおり意識でIntro Situation流したよってわざわざ伝えてくれてめちゃくちゃ嬉しかった。
・ロリコンTシャツが違和感しかなくておもしろかった土光さんと、ロリコンTシャツをもっとも着こなしていたろりおな(自称)のレア衣装チェキもゲットできてよかった。
・初めてアイドルの生誕祭というものに参加してみて、それがたまたま推しメンだったからかもしれないけれど、まるで映画を見終わったかのような感動があった。青一色に染まった会場はとても神秘的で、こはるコールは他の誰よりも一段と響き渡っている、辻こはるを祝うための空間だった。あの空間を作り上げて共有する一部分になることができて本当によかった。
2024-08-14
・実家に帰省。
・ひさしぶりにゆいかおりHEARTY PARTYを見返して感情が感情。
地下アイドルのライブを見に行くようになって1ヶ月、いろんなアイドルのライブを見た結果、ゆいかおりって俺の思う理想のアイドルなんだろうなという結論に至った。狂ったようにゆいかおりの曲ばかり聴いていた数年前は、小倉唯さんと石原夏織さんが好きという部分の延長上としか捉えていなかったけれど、きっとそれだけではなかったのだと思う。声優業や学業と両立するプロ意識とか、歌もダンスもMCも2人の息がピッタリ合う一体感とか、ふたりで切磋琢磨しながら駆け上がっていったところとか、うまく言葉にできないけれど、たぶんいろんな人がもっと詳しく言語化してくれている内容と被る部分が多いはず。活動当時を知らない自分にとっては、すべて残された記録から得た情報でしかないのだけど、それでも虜になるほどの魅力があった。
そんなゆいかおりに憧れた時代があって、多少なりとも影響を受けているであろうアイドルさんから、同じ波動を感じ取っているのかもしれない。
2024-08-15
・地元で一番うまい油そばを食べた。
・久しぶりに会った友人「お前のせいでおすすめ欄に辻こはるのツイートが流れてくるようになった」
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?