見出し画像

人恋しいことに素直になること。

こんばんは、自分です。
今日は郵便局に行くために外出はしましたが、おおむね動画を観て暮らすというまたもだらっとした過ごし方。
原稿もしてないし、本も読んでない。
12月からは本気を出したいです。
本当に。

リアクションがもらえない。

「うたの日」での投稿は続けていますが、やっぱり主席は取れないままです。スキもなかなかもらえない。心を耕す必要がありますね。歌の巧拙もあるんだろうけどその前提として、まず切り取る主題の選び方が良くない。
そこも稚拙と言えるのでしょうけれども。
ツイッターの方もあまり反応もらえませんし。フォロバしてもらえない。いいねもリツイートもしてもらえない。
シンプルにかなしい。
お友達が欲しいなあ、と思う瞬間ですね。うにうに。
どうしたらそういう、リアクションをもらえるようになるのか、が迷子なので、大体毎日ひとつずつ短歌をあげるようにはしていますが。
肝心の短歌がやはり稚拙なのでしょう。響かないというか。なんというか。
これは、それでも続けていくことが大事と信じて続けるしか。
自分なりに推敲しつつ、あれやこれやとやりつつ、短歌を続けていっていつかどこかに刺さればいいなあ、と言ったかんじです。
むずかしいね。うにうに。

人が恋しい。

それはそうとして、別問題に。
たぶん人が恋しいのだと思います。思いました。
リアクションが欲しいのって突き詰めるとそういうことだよなあ。
ここにいるよー、ということを認めてほしいというか。なんというか。
それのわかりやすい形がリアクションなのだと思います。
ツイートに対していいねとかあると、ああ見てくれてるんだなあ、としみじみしますし。
それでうれしくなりたいのですよ。自分は。
それがもらえないのでさみしいのです。
かと言って、どうしたらいいかはやっぱりわからないのですが。
まさかこんなことをあけっぴろげにだらだら呟くわけにもいかんし。
いや、いけないことはないのだけれども。
無いのだけれども。ちょっと、どころでなく格好悪いし。なにより面倒くさいやつ、ですし。
そう思われたくないのであれば、何てことない振りをして、顔をして、いるしかないよなあ、っていう話です。
そんなことを考えているくらいならやっぱり、原稿がんばった方が何倍も健全なような気がする。
原稿したところで、やっぱりそれもスルーされたりして、心折れそうになったりもするんですけれどもね。
でも何かひとつでも達成できれば、自分自身に対しての誠意を見せられるので、そういう意味で健全です。
本当は、そういうことが一番大事なんだよね。
自分自身との約束事を守ること。
自分はまだこれだけのことが出来ると自分に見せること。
大事にしていきたいです。

そのためにもまず、自分に甘えずに明日はちゃんと本を読むか原稿をやるかの、どちらかはやりましょう。
幸い、原稿のひとつは合同誌なので、いっしょに本を出す相手は確実に褒めてくれますし。
有り難いことです。
自分でも自分を褒められるように、やっていきましょう。

ではでは。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?