講評『嫉妬深い桜路くんにヤバい性癖がバレて、お仕置き部屋に閉じ込められました』【性癖の瓶を満たさないと出られない部屋に閉じ込められました】
さて、企画を作った私の作品です。
まだお読みでない方は、以下のリンクからどうぞ。
10000字ぐらいの作品ですが、くだらないので、すぐ読めます。
こちらからどうぞ(現在、アルファポリスで出稼ぎ中)
自作なので、講評というか、ひとり反省会。
さて、私のスマホは絶対に他人には見せられません。
もう、やらしーものてんこ盛り。
執筆しながら、あらゆるものを検索します。
なので、私の性癖に合った素敵な変態くんは、スマホとAIさんがきっと作ってくれる!
というテキトーな設定で、前後編3000字ぐらいのテキトーな作品を書こう!
と思ったら、3倍の長さに…。
これでもかってくらいにネタを突っ込み、登場人物暴走。
楽しかったです。
これを書いている間に実は一度、家にスマホを忘れて会社に行きました。
やばい。
夫のお仕置きが…!
と、ワクワクして怯えていたのですが、お仕置きはされませんでした。
企画内容はこちら。
皆様のご参加をお待ちしております。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?