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プレイリスト

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紹介した曲のプレイリスト。洋楽オルタナティブロックと鬱ラップが中心です。頭でも拳でも腰でも、好きなものを振ってくれ(あ、トゥワークアンセムはなかったか)。
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記事一覧

【音楽】Anarchy in the UK 聴き比べ

今日は、物販の仕事を命じられましたので、久しぶりに音楽記事を書いてみたいと思います。 え…

10centswriter
2か月前
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IRON MAIDENは『鉄の処女』なのか『鋼鉄の処女』なのか?(動画を貼り直しました)

小説『嫉妬深い桜路くんにヤバい性癖がバレて、お仕置き部屋に閉じ込められました』お読みいた…

10centswriter
4か月前
8

曲名当てクイズの解答

『力強く繊細な指でもう一度愛を奏でて(R18)』 お読みいただき、ありがとうございます。 今日…

10centswriter
6か月前
2

ちょっと休憩『木苺ガールズロッククラブ』サウンドトラック

『木苺ガールズロッククラブ』は現在アルファポリスにて公開中です。完結しておりますので、最…

10centswriter
11か月前
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今日のプレイリスト

やったー!今日はちょっとだけ販売の仕事をさせてもらえた(←暇なので小説書ける)! その間…

10centswriter
6か月前
8

【R-18】掌編小説 女をOブロックに連れてった件

女にいいことしてもらったんだ。 彼女はカンカキーから来たストリッパーで、Oブロックに連れ…

10centswriter
6か月前
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俺の破滅ショーのチケットを売っている

えーと、Xが騒がしいなあと思ったら、TICKET TO MY DOWNFALL発売3周年でした。 と、勝手にMGKの推し活しとく。 で、放置してたブログ晒すから、笑ってやって。 こっちにも曲のリンクを貼っときますね。

e.z. blackbear ft.Machinegun kelly

この曲が好きすぎて泣きそうです。 動画は歌詞和訳つきを載せときました。 もうさ、blackbear…

10centswriter
1年前
1

Fridayだぜっ

実はジェリスジョンソンってよく知らなかったりするんだけど、Spotifyさんからおすすめされて…

10centswriter
1年前

俺はしょーもないルーザー。サイテーなんだよ、神に誓って

デスノート持ってたら、全ページに自分の名前書いちゃうもんね。 いやー、万年中二病脳が刺激…

10centswriter
1年前
1

灯りをつけてくれ。あの女を探してるんだ

クリスマスには何の関係もないし、10年前の曲だけど、わたくし的にはとてもクリスマス気分な1…

10centswriter
1年前
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一杯の酒、クスリ一錠、ヒット一曲、渾身の一行、それなんだ、僕らは大丈夫って誓える

もうさ、One Line、これに尽きる。 渾身の一行(意訳した)。 そのために生きてるんだってば。

10centswriter
1年前

あれは全身リックオーウェンでバッキバキに決めた木曜日のこと

いつだって俺が最初で、最後にはならないし、順番は変わらない。 あれは全身リックオーウェン…

10centswriter
1年前
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再生

【R-18 掌編】なぜこんなところにいるんだよ

こんなところにいるはずのないお前の姿をクラブの人混みでみつけるのは、さすがにいい気はしない。 まあ、嘘つきなのも、他の相手と来ていることも、お互い様といえばそれまでだ。 目が合って、視線が絡む。 絡めたまま、わずかにEXITのサインのほうに、視線を泳がせる。 連れの女は、誰かと話に興じている。 バスルームへと続くホールウェイを歩きながら、背後に聞き慣れたピンヒールの足音を聞く。 白のクロップドトップに、白のパンツ。へそにはダイヤモンドのピアスが光ってて、いつ見ても天使みたいなお前を、バスルームに引きずりこむ。 時刻は零時五分過ぎ。 疚しいことがあると、女は白を着たがるというのは、本当だったのか。 もっとも、俺はいつ葬式があっても大丈夫なくらい年中真っ黒だけどな。 「今日は家にいるって言ってなかったかしら?」 言い訳をするお前の口をキスで塞ぎ、舌を強引に差し入れ、胸を揉みしだく。 期待してたみたいに舌を絡めてくるのに腹が立って、唇に歯を立て、いやらしく立ち上がった乳首を強く引っ張る。 「人が来ちゃうから、やめて」 個室に導かれると、白のパンツのファスナーとGストリングを下ろし、熟れた果物を剥き出しにする。 片足を高く上げさせて、ドアにつかせ、裂け目を指でなぞり、合わせ目の突起を舐め上げる。 「ああっ…だめっ…そんなとこ…あぁあああっ…」 切なげな声を上げるお前の背後に回り、はち切れそうに硬くなったペニスを膣口に当て、奥深くまで突き刺す。 熱く濡れた肉に包み込まれ、懐柔するように締め上げられて、首筋を噛んで思い切り歯を立てる。 泣き叫べ、嘘つき女。 って、自分も嘘つきだけど。 「あっ…やめて…だめっ…あっ…あっ…あっ…ああっ…」 奥まで抉るように、腰を打ちつけて、仲良くするつもりなんてこれっぽっちもないってことをわからせてやろうと思う。 「あっ…好きっ…あああああっ…好きなのっ…ああっ、イクっ…イっちゃう…あぁあああっ…」 纏わりつかれ、締め上げられて、射精感が込み上げてくる。 ピストンの速度を上げ、これ以上は耐え切れなくなって、爆ぜた。 ああ、またお前とヤってしまった。 何事もなかったように着衣を整え、バスルームを後にした。 ただ、お前とはもう元には戻れないと思った昨日の夜の出来事。    ※ 曲の内容を元にした創作です。  ※ うっかりVideoじゃなくてAudio貼っちゃったので、リンク貼りなおしました。