サブスクも良いけど、CDも良いよって話。
最近の若者はサブスクで音楽を聴く。
サブスクは、コンテンツが溢れているこの現代、安い値段で多くの音楽に触れられるため需要が最高潮だ。
なんなら若者だけでなく中高年も使っている。
最近の若者はCDを買わない。
先程のサブスクの普及により、CDの需要は激減した。今、CDショップが悲鳴を上げているそうだ。
僕は18歳。今年大学生の、よく言う"最近の若者"だ。そんな僕は、
・サブスクに入ってない。
・CDをよく買う。
はて?
「そういう人もいるだろ」と言ったらそれでおしまいだけど、言う。
僕はひねくれていて時代遅れの人間なのだ。
そんな僕は、USGと虹ヶ咲のファンになって2~3年になる。
グッズとかは全然集めてないし、POP UP STOREにも行ったことはない。虹ヶ咲に関してはライブに行ったこともない。行く気も今はない。
"これはファンと呼ぶべきなのか" は人による。
そんな僕を"ファン"にさせるものがある。
それがCDだ。
先述した通り、CDは売れなくなった。それは、アーティストの収入が下がることに繋がる。サブスクで多く聞かれても、その収入は多くないそうだ。
別にCDの購入を強制するわけではない。「CDもいいよ」と伝えたい。
好きなアーティストの活動の応援にも繋がるのもあるが、それ以外にもいい点がある。
それは何か?
教えない。
ははは。
気になるなら、CDとCDを再生する機器(コンポとかCDラジカセとか)を買おう!
その先に答えは待ってるから。
まぁ、そんな感じでCDというものに"トキメキという名の魔法"をかけられたひねくれ者の話でした~。
CD、良いよ~~~~~。
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