前回寄稿した月刊誌さんから、また原稿を依頼していただきました。嬉しい!けれど、感じる責任もすごい!自分に何が求められているのか考えながら、丁寧に書きあげたいと思っています。

昔あんなに憧れた「執筆」の仕事が、いざ現実になると実感が湧かないものだということに、一番驚いています。

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