2020/08/05

ちょっと言うのも憚られるような内容だったもんで、ここ1週間マジで誰にも言わなかったんだけど…まぁnoteに書く分には良いかなって思ってきたので、先週見た夢の話をする。と言っても、そんなに長くもない。

僕が覚えてるのは、終盤のほんの一部だけなんだ。でもそのシーンがアホみたいに強烈だったから、しっかりと覚えてしまった。

僕の寝室が液体で満たされてて、その中で溺れかけてる夢だった。すっかり寝室内は水槽のようにたっぷりと液体があって、泳いでるんだか溺れてるんだかって状況。

ただ、僕はこの部屋に1人で寝ているハズなんだ。でもその夢の中ではもう1人、女の子が居った。それも……なんかこういう言い方をすると叩かれそうだけど、かなり知能の発達に遅れがある感じの。言葉が通じないレベルだったから、結構だったと思う。

で、要は寝室を満たす液体ってのはその子の涎なの。つまり僕は涎に溺れる夢を見たの。ふざけた話だと思わない？あまりに夢の内容がぶっ飛び過ぎてて本当に誰にも話せなかったよ、どこから説明したら良いのか分からんもん……今ここで文章化出来たのが奇跡だわ。

という話。特にこれ以上のオチは無い。

以上。2020年8月5日、24時40分。