喫煙者と非喫煙者の共存
個人的にタバコが嫌いで、この世に存在しなくても良いとさえ思うくらい嫌い
だけどタバコに関わる仕事をされている方々がいるって事もタバコが好きで吸っている方々もいるって事も理解はしている
完全に分煙も難しいのもわかる
好きなものをやめろ!なんて言える立場ではないのもわかる
だから歩み寄りとして
「煙を飲み込んでくれない?」
100歩譲ってタバコから出てる煙はいい、問題は喫煙者が吐く煙が巻き散らかされるのをどうにかできないものかと思う
そこで考えた結果
「そもそも煙を吐き出さなければいいんじゃね?」
副流煙なんて言葉があるけど、どこまで害があるのかはよく分からない、だけどタバコの匂いによるストレスは絶対にあると思ってる
なぜ喫煙者のストレス軽減のために非喫煙者がストレスを受けなくちゃならないのん???
なので喫煙者の方々には是非肺に入った煙をを口に含んで吐き出すのではなく飲み込んで胃に納めて欲しい!!!
ついでにタバコから出てる煙も少なくする仕様にしていただければ尚嬉しい!!!
こうすれば喫煙者と非喫煙者両方が歩み寄れる気がする
喫煙者は堂々とタバコが吸えるわけだし、非喫煙者の嫌がる煙を撒き散らす事もタバコから出る煙も極端に少なくなるわけだし!!!
タバコに関わる仕事をされている人も仕事がなくならないし!
っていう超身勝手なタバコに対する想いをここに吐露してみた
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