情報リテラシー論 第12回

今回の15分ダイジェスト解説は無しです!

こんにちは!(こんばんは!)、110kcalです!

今回は12/14に行われた情報リテラシー論の第12回のまとめと感想です!

今回の講義は『ラジオと音声技術の未来性』ということで、今まで動画や新聞など見ること中心に話していましたが今回は『音声』に焦点を置いてまとめていきたいと思います!

テレビ、新聞、ラジオ。昔からある主要なメディアですが、ネットの台頭により変化していきました。

2010年にはインターネットでラジオが聴けるサービス『radiko』が開始されました。シェアラジオや過去1週間の放送を聴ける機能などをつけてアクティブユーザーを増やしていきました。radiko以外にもNHKやauなどがインターネットのラジオ放送サービスを始めています。

個人でもラジオ配信ができる『Podcast』のサービスや不要なスマホをFMラジオに変えるイヤホンなど時代に変化した対応をとっています。

技術の進歩により音声入力で自動で文字起こしができるようになりました。音声を読み取るAIも進化いて、句読点がついたり、無料で文字起こしができるサイトもあります。

巨大企業などが音声AIアシスト機能付きスマートスピーカーを発売していて、日本でも少し話題になりました。

かなり驚いたんですが、読唇術の専門家と読唇術AIで正確性を比較する実験が行われましたが、AIの方が正確に解読されたという話です。

記事↓

技術の進歩には本当に驚かされます…

また次回

では🖐


講師の横田秀珠のHPはこちら↓