情報リテラシー論 第2回

こんにちは!(こんばんは!)、110kcalです

今回は10/5に行われた情報リテラシー論の第二回のまとめと感想です!

今回の講義はインターネット概論と歴史ということで年代別にインターネットの成長や、それに伴い変化していくマスメディアや人々について学びました!

インターネットの誕生は1969年と言われていますが、個人利用としてのインターネットは1993年から始まり、日本で『インターネット』が流行語になったのが1995年、とまだまだ新しい技術です

だからこそ未だに進化し続けており、5Gで通信速度が約100倍!、通信容量が1000倍!!と爆発的に変わってくるらしいです!

個人的にはゲームの通信環境が良くなりそうなのが嬉しいですね笑 ラグなどで負けるのが1番悔しかったりしますから笑

講義の中で紹介されたサイトの中で特に面白かったのがインターネットやSNSなどの使用者数がリアルタイムで反映されるサイトで、講義内では2015年の資料がありネット人口は32億と紹介されましたが、2020年10月12日現在では47億人以上になっています!(リンク先:https://www.internetlivestats.com)

ネットの拡大によってマスメディアにも大きな変化があるのも面白いですね〜 若者のテレビ離れやテレビのネット敵視はよく見られましたね(最近ではyoutuberがテレビ進出したり、Twitterの動画を紹介したりとネットも利用してたりしますが)

個人的に発信できるようになって情報量も増え、あのGoogleですら情報を全て検索可能にするのは不可能としたぐらいにこの世の全てがインターネットに置かれてると言っても過言では無いかもしれないですね…

…まとめるのが難しい笑 次回はもうちょっと上手くまとめれたらいいなと思います笑

では🤲

担当教員の横田秀琳先生のHPはこちら

https://yokotashurin.com