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IDORISE!! FESTIVAL2023 Day2(3/12)雑感


前日分はこちら。


「3月12日の分か」
「とっとと書かないと本当に機を逸する」
「もう完全に遅れてるとは思う」






B.O.L.T

「解散してしまう」
「あまりにも惜しいなあ」

「開演30分前にO-WESTに行ったのは完全に出遅れたな」
「そんなに」
「会場のかなり端の後方で人の合間合間からメンバーの姿を確認するのが精一杯ってレベルだった」
「30分前に行ったのに…」
「今後あそこがあんなに混んでいることを目にするのはもうないんじゃないかと思う」 

「その後に白キャンとLinQが控えてたからじゃなくて?」
「それを加味しても混みすぎていたと思うけど、スタッフさんの誘導がかなり優秀だったので比較的ノーストレスで見ることができたと思う」
「大抵ああいうのってスタッフ対オタクで対立するもんだよな」
「2階席から会場のどのあたりの誰がどうやって移動したらいいかを事細かに指示してくれていたのはすごいと思う」
「そうでもしないと到底捌けない人数だったんだろう」
「キャパ1,300人なのに…」

「影ナレの注意事項はあやなのが担当してくれた」
「おお」
あやちゃんの声が聞こえた瞬間会場が大いに沸いたし、なんならちょっと泣きそうになってしまった」
「2人の声を聞けるのも事実上最後だったろうしな」

「ライブの内容は」
「最初から最後までB.O.L.Tらしさ全開の最高の時間だった」
「うん」
『夜更けのプロローグ』で、みんなでイントロの『Wow Wow Wow oh oh』を歌った瞬間を一生忘れることはないと思う」
「今回は基本コールも声出しもしなかったけど、あの時だけは声出しOKで本当によかった」

『Please together』『Don’t Blink』とかは聞けなかったけど、それでも満足度は段違いだった」
『宙に浮くくらい』『More Fantastic』『D.T.F』とかいい曲は無限にあるからな」
「最後の『寝具でSING A SONG』で、その歌詞で『この続きは夢で』『夢で会いましょう』と歌ってくれたのはかなり感じるものがあった」

「最後の一瞬まで輝き続ける4人の姿を目に焼き付けられた」
「迷ってたけどそれだけで行ってよかったと思う」
ちぃちゃんの美しさ、るんぱんの安心感、あやちゃんの無邪気さ、なのちゃんのカッコよさ…」
るんぱんはもちろんだけど、あやなのは是非またアイドルとしてその姿を見たい」
「2人とも今からが1番アイドルとして伸びていく年齢だもんな」

「あと、自己紹介のときにあやなのが2人とも『14歳の中学2年生』って言ってたその後でちぃちゃんが21歳、るんぱんが22歳って言ってたのはいつもながらちょっと面白かった」
「この年齢のバランスの悪さがあそこまでいい方向に作用するとはな」

「最高のグループだった」
「ありがとうB.O.L.T」



真っ白なキャンバス

「白キャン目当てのオタクが多かったのかなと思ってたけど、B.O.L.Tが終わった瞬間3分の1くらいの人がいなくなったのは印象的だったな」
「みんなそれだけB.O.L.Tを愛していたんだろう」
「間違いない」

「白キャンは相変わらず最高」
『ポイポイパッ』『白祭』聞けたらもう本当に言う事がない」
「実は最近あんまり聞けてなかったから、今回『ポイポイパッ』聞いたときの脳汁と言ったらもう」
『白祭』のサビ終わりで『Wow oh oh』って一緒に歌うの気持ち良すぎる」
「『wow』が好きなだけでは?」

「メンバーは」
「小野寺ちゃんは言うまでもないけど、浜辺ゆりなって子がめちゃくちゃ可愛かった」

「実は昔から白キャンのこの子かわいいなって目をつけてたんだけど、今回でようやくその名前を知ることができた」
「まあ確かに好きそうな感じだな」

浜辺ちゃんも結構俺がいた上手側に来てくれることが多かったんだけど、前から3列目くらいにいたこともあってずっと見てたら結構レスくれるのな」
「いいじゃん」
「めちゃくちゃ手も振ってくれた」
「最高じゃん」
「ただ俺はめちゃくちゃ照れて目を逸らしてしまった」
「お前は本当にそういうところがダメ」



LinQ

「ここもだいぶ息の長いグループだよな」
「もう12年らしいぞ」
「福岡のアイドルと言えば、HKT、LinQ、ばっしょーの三本柱だと思っている」
「それはあながち間違いじゃないな」

「メンバーカラーが鮮やかで、曲調やグループの雰囲気は明るい感じ」
「曲に福岡要素が詰め込まれていていい」
「ばっしょーがいない分の福岡ノルマをここで達成できた」
「『おっしょい!』が歌詞に入ってる歌を持ってるアイドルなんて後にも先にもばっしょーとLinQだけだろ」
『ハレハレ☆パレード』とか『ウェッサイ!!ガッサイ!!』とかは好きだった」


「ここもメンバーの入れ替えが激しいからか、かなりメンバー間の年齢差がある」
「最年長の髙木さん、唯一のオリジナルメンバーって凄すぎる」
「次に先輩の海月さんとでさえグループ歴が5年違うんだもんな」
「最年少の華山ちゃんと干支が一周違うってイジられてた」
「そのイジりは前代未聞すぎる」

「その華山ちゃん(※写真左)は13歳なんだそうだけど、Twitterでも全然そんな感じには見えないな」
「この年齢ならもっと薄めのメイクの方がよさそうなものだが」
「本人ないしグループ的には大人っぽい感じにしたいのかもしれない」
「同期の森斗ちゃん(※写真右)と差別化したいのかな」
「それはありそう」

「個人的には赤の森斗ちゃんが好き」
「なんというか『The 中学生』って感じの子だな」
「それを言うと今森斗ちゃんのことを好きって書いたことに余計な意味が生じてくるから」
「もう今更じゃないか」
「LinQは結構遠目に見てたんだけど、それでも森斗ちゃんの『中学生感』はすごかった」
「ほら」

「この2人は3月6日加入だったらしいから、IDORISEが初めての週末&東京のライブだったんだな」
「言われるまで新加入って感じないくらいのパフォーマンスだったと思う」

華山ちゃんにかわいい一言を言ってもらう流れがあったんだけど、緊張して何も思いつかなくなってしまったのか全く博多弁を使わなかったのは面白かった」
「その辺は初々しいな」
「あと年少メンバーに対してお姉さん組がメロメロ甘々になるのってどのアイドルでも共通なんだなと思った」
「それは間違いない」

「最年長が断トツで1番小柄なの最高すぎる」
「萌え死にそう」

「ばっしょーとLinQってライバル関係なのかな」
「まさかそんなことはないと思うが」
「対バンして福岡曲をぶつけ合ってほしい」
「しかし長く続いているだけあって本当に良いグループだったな、また見たい」
「また森斗ちゃんに会いたいもんな」



chuLa

「chuLa2回目か」
「今度はO-EASTなのでより大規模」
「客の入りは?」
「もちろんかなりいるけど、身動き取れないとか全然前に行けないとかではない」
「まあ相当大きい会場だしな」

「もう2回目だったので余裕を持って楽しめた」
「初見時は情報を処理するのにいっぱいいっぱいだもんな」
『完全無敵あいうえお』『ちゅららんレーサー』あたりをしっかりやってくれたのはよかった」

「絶対やると思ったのに『シンガロング・ワールド』をどっちでも聞けなかったのはちょっと意外だったけど」
「行ってないときにやってたのかな?」

「あとライブの内容に直接関係はないんだけど」
「?」
「青の楠ちゃん、結構大人しめなのかMCとかライブ中のパフォーマンスでもあんまり目立ってなくて」
「まあ1人はそういう子いるよな」
「で、ライブ終わってから何となく調べたら」

「あ、そっちで輝く子か」
「全然そんな素振り見せてなかったのに…」
「女性ってすごいんだな」
「ライブ中と全然雰囲気違う」



アンスリューム

「新曲の『疑似恋愛させたげるっ!』がめちゃくちゃよかった」
「アンスも相当曲強いグループだよなあ」
「その後の『口下手ナイトメール』もそうなんだけど、いつもみたいにハイテンションで一気に駆け抜ける!ってだけじゃなくて、普通に可愛い女の子の恋愛を歌ってる一面も覗かせてくれたのが良かった」
「いつもちょっと変わった曲歌ってるイメージだもんな」
「ただそのあとに『大サーカス』『にゅーかおすっ!!!!!!』『だだだっ!!!!!!』持ってくるのはえぐい」
「セトリ最強かよ」
『大サーカス』は本当に楽しい、、、、、」
「去年のSpotifyのMy Top Songsで6位だったくらいに聴きまくってた神曲」

「こう見たら結構みんな推しジャンしまくってるのな」
「確かに自分の周りも結構いたかも」
「自分の存在を推しにアピールしたいってことか」
「やっぱりオリメンのちぎらヒスイちゃんのオタクが特に多い印象があった」



Task have Fun

「アンスのあとタスクってのもすごい話だな」
「会場が大きければ大きいほどバフがかかる特性を持っている最強のグループ」
「去年のIDORISEはかなり後方から見てたんだけど、それでも『3WD』の沸き方がとんでもなかったのはよく覚えている」
「去年夏のアトジャのストロベリーステージで、レーザー飛ばしまくりながら『3WD』で横アリを完全に支配していたあの瞬間を永遠に忘れられない」
「個人的にあれがタスクのベストアクトだな」

「今年はどんな感じだった?」
「俺は前の前のchuLaからずっと前方に滞在してたんだけど、タスクになった瞬間後方に控えていたおじさま方が大量に押し寄せてきて包囲された」
「全然悪いとかじゃないんだけど、タスクのオタクって年齢層がちょっと高いよな」
「若い人もいるとは思うんだけどあんまり目立たない…」
「あと女性の方があんまりいないのも結構意外ではある」

「ライブとしては」
「昨日はなかった『ギュッと、チュッと』『キミなんだから』を聴けて大満足だった」
『キミなんだから』の振りコピの楽しさは異常」
「あと、タスクのライブって結構コールがあるんだなという発見もあった」
「それこそ若い人が多くないならコールも少なそうだけどな」
「といってもMIXとかよく分からない奇声ってより、単純に名前呼びばっかりだけど」
「じゃあスタダアイドルに近い感じなんだな」
「となると年齢層が高めなことにも整合性がある」

「とりあえず今回のタスクも最高でした」
「また夏フェスで…」



クマリデパート

「chuLa→アンス→タスクの流れでクマリを呼ぶな」
「脳焼けそう」

「全部覚えてるわけじゃないけど『2060年チェリーブロッサムの旅』『幸せハッシン!フロムキッチン』『サクラになっちゃうよ!』はやってくれたかな」
「もう終わりじゃん」
「そして新曲の『夏へのとびら』『ぶどう♡Grape♡For♡You♡』もあった」
「だから終わりじゃんって」

『2060年チェリーブロッサムの旅』、聴けば聴くほど神曲」
「『2001年宇宙の旅』のオマージュってつい昨日理解した」
「遅すぎる」

「あと『フロムキッチン』を初めてライブで聴いたんだけど、あれあんなに名曲だったのね」
「何か違ったのか」
「O-Eastは会場にスクリーンがあるからMVを流してくれることが多いんだけど、なんか映像と歌詞とライブの楽しさが合わさって泣きそうになっちゃった」
「そういう曲じゃなくない?」
「曲と会場が『幸せ』『平和』でいっぱいになってて、アイドルってこういうものだよなあ、素敵だなあって…」
「なんで?」

「あと2番の『「おったて鯛」を立ててめで鯛』の部分、みんなで組体操みたいな感じになって、小田ちゃんが魚みたいな姿勢で歌うのめちゃくちゃ面白かった」
「歌詞を忠実に振り付けに反映させすぎだろ」

ライブ中だぞ

「で、『サクラになっちゃうよ!』と」
「これ曲名詐欺だよなあ」
「ふざけてくるかと思いきや恋愛を歌ったストレートに超いい曲という」
「ただサクライケンタが怪物ということだけが分かる」


「新曲はどっちも初見だったと思うけどどうだったんだ」
『夏へのとびら』はもう大天才」

「それこそ『サクラになっちゃうよ!』とかの系統に近い曲だよな」
「玉屋2060%がいないとサクライケンタ要素が全面に出てきてまた素晴らしいな」
「これぞサクライケンタって感じのサウンド」
「歌詞とか曲調の明るくも儚い感じが本当に良い」

「そして『ぶどう♡Grape♡For♡You♡』か」
「これ清竜人が作ってるんだよな」
「正直それを知らなかったとしても、イントロの時点で『清竜人っぽさ』があまりに強いからすぐわかると思う」
「この人も才能の塊すぎて、、、」
「絶対に清竜人という人にしか作れない曲なんだよな」

「というか新アルバム出して武道館も控えてるこのタイミングにこの2曲を新曲として出すのあまりに強すぎないか」
「確実にアイドルとして大きなレベルアップを遂げている感じがある」
「勝負を仕掛けにきてるな」
「もう気軽に見られなくなるアイドルになる日は近いかもしれない」



浪江女子発組合

「迷ったけど結局見た」
「まあちぃちゃんるんぱんあーりんを間近で見られる機会なんてもうほとんどないしな」
あーりん効果か、会場はこの日一番の混雑だった気がする」
「まあ仕方ないよな」
あーりんコールも鳴りやまなかったし、なんというかアイドルとしての圧倒的な格の違いを見せつけていた感じがする」
「まあももクロレベルのアイドルがO-Eastに立つことなんてそうそうないし…」

「しかしアメフラのメンバーが体調不良で出演キャンセルになったので、まさかの4人だった」
「半分じゃん」
「しかも公演の1時間前くらいにキャンセルが決定したらしいからバタバタで、30分の時間で4曲歌うのが精一杯だった」
「それで大丈夫だったのか」
「そこはあーりんがいる」
「ほう」
「アメフラの4人がいないことや、色々急に決まってバタバタしていることなどを上手くネタに昇華してMCで繋ぐ繋ぐ」
「やっぱり場数が違うな」
ちぃちゃんの卒業にも触れつつ、浪江町の定期公演の宣伝やらも完璧にこなして最高の30分を作ってくれた」
「最強」
「そもそもあれだけ忙しいのにこっちのグループとしてずっと活動を続けてる時点で凄すぎる」



FES☆TIVE

「2回目と」
『ニホンバレデンセツ』『微笑ノ国』『しゃかりきトップランナー』『カンフーミラクル』あたりはやってくれてたかな」
「正味どの曲が来ようが楽しいし無法地帯になるのも決まってるだろ」
『しゃかりきトップランナー』はかなり好きなので聴けてよかった」
「純日本のお祭りっぽい曲をやっておきながらタイ、中国の曲も入ってていいんだよな」
「そのへんのいい意味の適当さがFES☆TIVEらしさ」

「途中音響トラブルがあって急遽MCを挟んだりしてたけど無事に完走」
「確か去年は完全にダメになっちゃって1曲ずっとアカペラでやってたよな」
「なぜ毎年毎年こんな目に遭うんだ」

「FES☆TIVEとかAppare!は踊りたい&MIX打ちたい勢が1か所に集まってくれるから見やすくて助かるんだよな」
「会場中央のちょっと後ろの方な」
「1番熱量あるオタクが最前にいないのってちょっと面白い」
「こちらからしたら助かるが」

八木ちゃんでっか」
「オレンジの青葉ひなりさん、いつ見ても絶対27には見えないんだよな」
「あと土光ちゃんと従姉妹同士なのもすごい」
「そしてその土光ちゃんの曾祖父は土光敏夫という」
「要素が多すぎる」
「実際に呼ばれてるのかオタクの悪ふざけなのか分からないけど、wikiの愛称の欄に「メザシの土光ちゃん」「土光臨調」があった」
「どっちも曾祖父関連じゃん」



NEO JAPONISM

「ネオジャポか」
「前日のO-East公演がすごかったと評判だったし、普通に興味もあったので見に行った」
「旧体制をちょっと知ってるだけなんだよな」

「会場は超満員で、後になって入場規制がかかっていたことを知った」
「そんなに」
「激しいグループだからファン層は圧倒的に若くて、多分俺より年下っぽい人ばっかりだったと思う」
「タスクとかスタダと全然違うのか」
「全力コール、振りコピ、前の人の肩を掴んで飛ぶやつも結構いた」
「WACKとかそっちの感じに近いんだな」
「他人の肩を掴んで飛んでた人、終わった後に『ありがとうございます!』みたいなアイコンタクトしててびっくりした」
「事後承認制なのかよ」

「ライブの印象は」
「とにかく激しくて熱い」
「『闘う』がコンセプトらしいけど、まさにそんな感じなのか」
「かわいい要素は完全に排除されて、カッコよさに全振りしている」
「じゃあ好みに合ってないのか」
「でもこのアイドルの魅力とか人を惹き付ける理由みたいなものは十分に伝わったし、途中で離脱したけど楽しかったのは間違いない」
「なるほど」
「曲が、メンバーが、というより純粋にライブ、音楽を楽しませてもらった感じ」
「それはそれでいいよな」



バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI

「ほんの少しだけ見た」
「そりゃ当然なんだけど、いつ見ても音の良さでは突き抜けている」
みさこさんのドラムマジでカッコいいんだよな」
「途中で桃子さんゆずぽんの衣装の頭のところを直してあげていていいなあと思った」
「現体制になって長いから見てても安定感が凄いんだよな」



二丁目の魁カミングアウト

「にちょがけは初か」
「もちろん存在は知ってたんだけど、ちゃんと見るのは初めて」
「あんなに盛り上がる曲揃いだとは思ってなかった」
「MCがほぼ無くてずっと最大火力のまま突っ走ってた感じで、終わった後の満足感は随一だったな」
「あと衣装めっちゃゴージャスで好き」

ミキティー本物さんはとにかくいい声で存在感が凄い、ぺいにゃむにゃむさんは煽りが上手くて高音が綺麗、筆村さん日が紅さんも端正な顔立ちに対してパフォーマンスが熱くてかっこよかった」
「これは好きな人めちゃくちゃハマるだろうな」
ミキティー本物さんが振り付けしてるだけあってどの曲もめちゃくちゃ振りコピしやすい」
「伊達に振付師やってない」

「途中でミキティーさん泣いちゃってたな」
「色々な思いが溢れちゃってたんだろうけど、その辺りも全部ひっくるめて本当にカッコよかった」

「ただ1つだけ、サブスク解禁してください」
「アイドルフェスあるあるだな」

「この曲よかったなあ」
「会場の盛り上がりはすごかった」
「というか作曲サクライケンタじゃん」
「玉屋2060%並にどこにでもいるな」



ukka

「この後に他会場でパラディークが控えてたので少ししか見られなかった」
「相変わらずメンバーはみんな超かわいい」
りなちゃんるりちゃんもだいぶ馴染んだな…なんて思ってたけど、そもそも加入してもう1年半経ってるのか」

『まわるまわるまわる』『リンドバーグ』の2曲聴けたらもう十分なのよ」
「相当久々の声出し可現場だったのか分かんないけど、盛り上がりが半端じゃなかった」
「にちょがけのテンションをそのまま維持してた」
「あと真っ赤な衣装かわいかったな」



パラディーク

「1年ぶり」
「本来なら関ケ原で見られるはずだったんだけど、あの時はコロナで出演キャンセルになっちゃったからな」
「そうこうしているうちに割とお気に入りだった近藤ちゃんが抜けて4人になっていたという」

「失礼な言い方かもしれないけど、なぜこれだけのグループがこの扱いに甘んじているのか理解に苦しむ」
「始まると同時に前に行っただけで3列目くらいに入れちゃったしなあ」
「メンバーは超かわいい、パフォーマンス力も高い、曲がめちゃくちゃ良いと全部条件が揃っているのに」
新谷ちゃんなんてグラビアとTikTokでアイドルオタク以外からの知名度も高いのになあ」


「セトリは『PARAD-i-ERA』『サマーラブラバー』『エリンジウム』『ラブシーフ』『ジェジェジェットファイター』『ちゅ♡ちゅ♡ちゅ♡ぱにぱっ♡』
「本当に神曲しかないし、特に最後の2曲はなぜもっと伝説になってないのか不思議なレベル」
「去年のIDORISEで聴いてからずっとやりたかった『ジェジェジェットファイター』の振りコピをできて感無量だった」

「白の岩澤ちゃんは怪我?で椅子に座ってパフォーマンス、紫の神田ちゃんも本調子じゃないのかほぼ動かずで前田ちゃん新谷ちゃんの2人がメインで動き回ってた」
「メンバーの半分が動けないって相当大変だろうなあ」
「それでも全然見劣りしなかったけどね、あとどこかの曲中で新谷ちゃん岩澤ちゃんに絡みに行ってたの最高だった」
「やさしい」

「みんな可愛いのは大前提として、新谷ちゃんの可愛さはちょっと突き抜けていた」
「そんなに」
「生で見るとあの人あんなに破壊力あるんだな」
「まあアイドルは基本的に生で見ると全員かわいいんだから」

「前髪ぱっつんでさらさらなのも、笑顔になると目がくしゃってなるのも、全体的になんかぷにぷにしてるのもかわいい」
「いいな」
「あと煽りもやってくれるし」
「そういうタイプなんだ」
「オタクにガチ恋口上を言わせる部分でずっとニコニコしながら『なになに?』『聞こえないよ?』みたいな煽りしてたのえぐい」
「怪物」

「やっぱ大好きだわ」
「新メンバーも入るらしいしこれからも目が離せないな」



Appare!

「またO-Eastに帰還」
「オタクの数はめちゃくちゃ多かったけど、FES☆TIVEの時同様騒ぎたい人たちは全員後ろの方に行ってくれたので2列目で見れました」
「あの人たちうるさいし邪魔だけど、しっかり前を譲ってくれていると考えたら一応気を遣ってくれているのかもしれないな」

「セトリは『ぱぴぷぺPOP!』『スカイラインファンファーレ』『Wai Wai ダンスフィーバー』『アッパライナ』『アガレ!』『絶対猛進デイドリーマー』『ダフネ』と」
「すずちゃんいつもセトリありがとう」
「もうあんまり言うことないな」
「MC一切なしでひたすら暴れまくってたのカッコよかった」
「というか改めて見るとこのセトリ異常では?」
「よく生きて帰ってこれたな」

「この後にまねきが控えていることもあってかAppare!のオタク以外もたくさんいて、自分くらい全力振りコピしてる人は周りにあんまりいなかったかも」
「昨日のAppare!は混み過ぎてて全然踊れなかったからリベンジできたな」
「マジでずっと踊ってた」
「これだけ盛り上げて最後に『ダフネ』なのもまた憎いよな」
「綺麗な〆方」

「コールはしなかったけど、『Wai Wai』のあみちパート『ぱやぱっぱ~』は全力で言いましたとも」
「あそこで言わずしてなにがあみち推しかという話だよな」

「2列目とはいえかなり上手端のほうにいたんだけど、特にすずちゃんとかがこっちに何度も来てくれて嬉しかった」
「アトジャの時も思ったけど、見に来てくれている人全員にライブを届けよう!みたいな意識の高さが窺えるよな」
「あと全部終わってはけるときにあみちが『ちゃんと見えてたよ!』みたいな感じでこっちにレスくれたのヤバかった」
「さすが」
「本当に好きです」

「次はいつ会えるかな」
「仕事さえなければばっしょーとの対バンを見れたのに…」



まねきケチャ

「新幹線の都合もあって2曲だけ」
「その2曲が『冗談じゃないね』『愛言葉』なの、本当に持ってるとしか言いようがない」
「まねきで大好きな曲を2/2で引けることあるんだ」
「本当に会場全体が一体になっている感じがした」
『冗談じゃないね』なんて、まねきが好きかどうかとかじゃなくアイドルオタクなら全員知っているような超有名曲だし」

「卒業が間近になっている松下さん、宮内さん、中川さんの初期メン3人とはこれでお別れか」
「特段思い入れが強いアイドルって訳じゃなかったけど、それでもいなくなるのは寂しくて仕方がない」
「いつどのイベントに行っても絶対まねきはいたしなあ」
「しかし1年前に卒業発表したのは本当に運営の優しさが感じられるな」
「全アイドルこうであってほしい」

「現体制最後の対バンイベントをこの目で見られて幸せだった」
「これから先はどうなるんだろうか」
「篠原さんも森さんもここで終わるような人たちじゃないし、新メンバーを何人か入れて新体制で活動再開になるんだろうけど、どうなっていくか楽しみ」
「しかしいざお別れとなるとめちゃくちゃ寂しいな…」
「お疲れ様でした」


「こんなもんか」
「もう書き疲れたので終わり」
「この形式きつすぎる」

「でもやっぱり一番好きなイベントだなあ」
「また来年も」



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