3日坊主も甚だしいです。3投稿ぽっきり途絶えてしまいました。 ただ、忙しかったのは事実です。私は”化粧品企業の研究職"を狙っていたのですが、当業界の早期選考は予想より1か月早く、ES用の文章力と面接用の理論の2点武装に着手していました。 結果として、志望度が高かった企業の研究職の内々定を頂くことが出来ました。大した学歴を誇示できるわけでもなかったので、御の字です。 私の就活の上で欠かせなかった絶対的テーマは「如何に学歴をひっくり返すのか」でした。 私がたどり着いた一つ
今年は寅年、そして私は24歳男性ですので本厄でございます。 現在大学院1年生ですので、上半期は就活、下半期は修士論文等の研究活動に励む予定です。 特に、高校・大学・大学院と全て推薦で入学してきた、そんな甘ったれた人生を過ごしてきた私にとって、就職活動とは始めて「セレクション」されるi一大イベントであります。 個人的に、この国の就職活動システムがすごい嫌いです。偽りの気持ちを乗せた志望理由をたくさん書き、うわっ面で望む面接によって篩い分けされる、とても理不尽だと思います。本
お笑いを愛する者にとって、m-1グランプリは至高なものです。なぜなら、芸人さんを応援してしまうからです。 人を笑わせる職業である「お笑い芸人」を応援する、一般市民からみたら可笑しな話だと思います。 また、スポーツ選手を応援する感情とは一味違う、いわば自分の人生を預けている、そんな感覚になるわけです。 M-1やKOCは、(若手)芸人にとって、また自分にとって、年に一度の晴れ舞台であるわけです。 そして今回のM-1ですが、我々がどうしても肩入れしてしまうような組ばかりが出
「今日から、毎日書く。」 と始めた日記は10冊を超えているはず。 ただ、年に何回か何かを始めたくなり、始めやすいのが日記。 今日からまた頑張りたいと思います。 始める理由は、今就活真っ最中で、将来を含め、最も多感であろうこの時期の自分を書き留める必要があると、直感で思ったからです。 また、noteである理由は、どうせ誰も見ないけど、誰か見る可能性が0じゃない環境だからです。表現のリテラシーは今後、さらにシビアになり続けるだろうから、「公開」した方がいいのかなと思いました。