野球チーム運営で得た適材適所の考え方
学生時代に運営していた野球チームがなぜうまくいっていたのかを適材適所の観点からふりかえってみることにする。
メンバーは大学生が中心ではあったが、高校生もいれば、10歳以上離れた社会人もいた。野球部経験者もいれば、まったくの素人も入り乱れていた。
弱小チームも、高い出席率による高頻度での練習試合による実戦に次ぐ実戦で、まずまずのチームになった。私設リーグでの優勝、30チーム以上が参加するトーナメント戦で3位入賞するなど、成績を上げた。
適材適所はポジションという話ではない