川魚を釣って食べるメリットなどの記事は何を書くか忘れたので、思い出しながら書く

気付けば前回から1ヶ月以上経過していました。何を書くかほぼ忘れてしまいました。

唯一覚えているのは川魚はほぼ生食はできないというデメリットです。これに対して私は別に生魚が好きではないので特にデメリットではないみたいなことを書くつもりだったような…

餌の入手のしやすさも、ミミズとイソメならそりゃミミズの方が入手しやすいですが、環境にもよりますし、餌全体で見たら岩場の貝やフナムシやザリガニ直やミンチやらなんやらで考えたらそんなに変わらないような気もしてきました。

メンテは淡水の方が若干しやすいかな…

ポイントの混雑度については私の地域は私以外にたまにもう1人来るくらいの感覚ですが、バスやヘラで人気の地域は混んでるっぽいですしね。

コイやフナは店売りだと結構高いらしいですが釣ったらタダです。しかしこれは海釣りも同じですね。店で売られてない魚が食べられるというのも海も川も同じです。

と、ここまで書いていてやっと思い出しました。

川魚釣りのメリットですが、川魚は海の魚と比べて圧倒的に毒持ちが少ないです。川まで上ってきたクサフグを除くとギギのトゲと鯉の胆のう(にが玉)くらいなんじゃないでしょうか。
無毒でヒレなどの棘が危ないような魚はどっちにでもいるので、毒持ちがわかりやすいのはメリットだと思います。

まあそもそも毒持ちが全然釣れない釣り方や場所とかなら関係ないですがまあそれを言ったらきりがないでしょう。

調理方法については鯉は焼き魚か煮魚か味噌汁、鯉以外は揚げ物か煮魚か味噌汁が好きです。鯉の揚げ物はあまりにも脂っこすぎるので。

もろ駄文ですがこんな感じでいいでしょう。
お金をかけないで釣りをする方法などもいつか書きたいですが、また忘れるかもしれません。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?