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つぶやき 2023.02.28

以前からあった自論が少し後押しされるような情報見つけた。

創造的なアイデアには拡散的思考が必要で頭の中で
イメージや記憶を遊ばせる脳の使い方で、
心と体がリラックス状態で現れやすい。

シャワーや寝る前に

と書いてある。

参考書籍

これ見て思い出したけど
酒飲んだ時が1番クリエイティブの状態な気がする。
勿論酔い加減や誰と飲むかも重要と思うけど。

寝てる時の夢は空想が飛躍し過ぎて現実に活かせるアイデアにならないかもしれないけど

酔って前頭葉がやや麻痺してきたくらいで
現実で友人と会話しながら脳が過去、現在、未来を飛び交う状態を複数人で行う事はとても使えるツールかもしれない。

今はお酒は一滴でも体には良くないというのが最新の考え方かと思うけど、

良い人生という視点では
体にいい事だけが正解ではないと思う

勿論お酒の肉体、精神のデメリットは大きい
だけど現代の社会生活ではコミュニケーション、
クリエイティブ思考という点で
お酒のメリットも十分あると思う。

これは私がお酒を飲むから、お酒を肯定したい訳ではありません。

世の中にデメリットしか無い事なんて存在しないし
メリットとデメリットは表裏一体だと言いたいだけ

百害あって一利なし

👆この言葉は私の中には存在しない

タバコも2年くらい吸っていた時期がありますが
百害あって0.1利くらいはあるかもと感じました。笑

私の感覚ではタバコを吸うと気が短くなり、
深い思考が出来なくなり、
行動を起こす前によく考える事ができないので
当然、危険の想定も減り

結果行動力が増す
と感じました。

原始のサバイバル時代ほど危険が少ない現代では
危険を避ける脳回路が少し荷物になっている気がします。

なので行動力が増す

という点では0.1利くらいはあるかなぁ?
なんて冗談半分、本気半分です。笑

もし私個人の感覚に留まらずに
確かなデータがあるならば
逆にその百害だけ可能な限り取り除き、
別な使い方もできるかもしれません。

私は今はタバコは絶対吸わないし
お酒もたしなむ程度にしたいのが理想です。


話がそれましたが
拡散的思考にはお酒は有効かもしれないという自論でした。

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