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キーボード、またしても気になってきました。

今回は、キーボードの話です。

またしても気になってしまいました。

それはやはり、分離キーボードです。

私は、かなりの変人で、REALFORCE R3HA13というクソ重たい(約2.5kg)のキーボードを持ち歩いております。(仕事場と自宅の行き来)車移動ですので、問題はないのですが、操作する場所を選びます。しかし、最強である自覚の有るキーボードです。それはゆるぎない事実です。移動時に簡単に操作できるキーボードを探しております。
そうなると、浮上してくるのが、HHKBです。

最強なキーボードで持ち歩き可能です。しかし、デメリットもあります。
1.テンキーが無い
 数字を扱う私にとっては、かなりのマイナス点。これが理由で、以前手放しました。
2.押加圧が重い
 現在のREALFORCE R3HA13が、30gです。HHKBは、45g。指の疲れが、日々の業務を圧迫するのは、経験済みです。結構辛かったです。

この2点により、私は、好きだったHHKBを手放さざるを得ない状況となりました。

となると、以前検討していた自作分離キーボードが浮上してきます。

気になっている商品が、
1.cool536

2.Corne Cherry V3

この2択になりそうです。
本当はKeyballも検討しておりますが、入手困難、金額的に難しいです。

サイズ感的には、キーマピングできる点もたまらないです。しかも、メカニカルの軸となってしまいますが、押加圧が35gの軸が選択できますので、打鍵しやすく、遊べるキーボードになるかと思います。

不安な点は、耐久性のみです。

分離キーボードですので、体も楽になります。打鍵感は少し変わってしまいますが、安い折りたたみキーボードやメンブレンキーボードを使用するよりは、大分マシです。というより、癖になる可能性があります。

目安金額として、約3万円かかってしまいます。
痛すぎますので、もう少し検討します。
しかし、持ち運びと体への負荷を考えて、早めに挑戦してみたいと思います。

以上です。

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