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購入キーボード比較(コンパクトテンキー付)

先日、愛用キーボードHHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨を手放して、コンパクトテンキー付きを検討している記事を出しました。

今回は、購入検討しているキーボード比較を行いたいと思います。

では、早速。

1.アーキス 省スペース メカニカル キーボード Maestro2S CHERRY 静音赤軸 AS-KBM98/SRGBWP
価格は約16,000円
英語配列の98キーです。
サイズは、‎W385 x D144 x H21~38mm; 1.16 kg
特徴として、
①.メカニカルキーボード
②.軸が静音赤軸選定可能(豊富な種類から選定可能)
③.昇華印字のキーキャップで耐久性も申し分ない
デメリット
①.ワイヤレス非対応
②.ホットスワップ非対応
③.カスタムキー非対応


2.アーキス 省スペース メカニカル キーボード Maestro2S CHERRY 静音赤軸 AS-KBM02/SRGBAWP
価格は約16,000円
日本語の102キーです。
サイズは、‎W385 x D144 x H21~38mm; 1.16 kg
特徴、デメリットは、1.と同様


3.LEOPOLD FC980C/EBWP
価格は約31,000円
英語配列の98キーです。
サイズは386.6 x 145.2 x 19.5〜37.7mm; 1.1 kg
特徴として、
①.静電容量無接点方式
②.昇華印字のキーキャップで耐久性も申し分ない
③.DIPスイッチ付きで、一部キー配置変更可能
デメリット
①.ワイヤレス非対応
②.東プレ軸のためキー、軸共にカスタムが困難


4.Niz C103  
価格は約26,000円
英語配列の103キーです。
サイズは390×159×39mm; 約1.1 kg
特徴として、
①.静電容量無接点方式
②.チェリーMX軸採用のため、キーキャップカスタマイズ可能
③.押加圧が35ℊと軽い
デメリット
①.ワイヤレス非対応
②.軸交換不可能
③.メーカー公式サイトには、商品が無い


5.Keychron K4
価格は約13,000円
英語配列の100キーです。
サイズは376 x 129 x 38mm; 約933kg
特徴として、
①.メカニカルキーボード
②.ホットスワップ対応(Gateron軸)
③.キーキャップ交換可能
④ワイヤレス対応
デメリット
①.キーカスタム不可


6.RK98
価格は約11,000円
英語配列の98キーです。
サイズは約385×140×40mm; 不明(約1.1kg?)
特徴として、
①.メカニカルキーボード
②.ホットスワップ対応(RK軸)
③.キーキャップ交換可能
④ワイヤレス対応
⑤USBハブ機能付(USB-A×2,USB-C×1)
デメリット
①.キーカスタム不可
②.ソフトウェアがあるようだが不可?
③.メーカーホームページでは在庫が無い
④.スペック通りか、不安がある


6点が候補に挙がりました。
他にもあるかもしれませんが、一長一短で悩みます。

しばらく検討が続きそうです。

以上です。

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