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翔べ!ほっとエイジ第10回・90歳になったばかりの評論家、樋口恵子さんに「ヨタへロ期」の過ごし方について聞く 

相川浩之

 2019年末に『老〜い、どん!」を著した評論家の樋口恵子さんは、「人生100年社会の初代として、『ヨタへロ期』を生きる今の70代以上は、気がついたことを指摘し、若い世代に、社会全体に問題提起していく責任がある」としているが、インタビューで、自らヨタヘロ期の毎日を明らかにしてくれた。樋口さんが語るヨタヘロ期の毎日は、驚くことばかり。ユーモアたっぷりの樋口さんの語りをゆっくり聞きながら、若い世代の方々は70歳以降の人生をイメージしてほしい。
 今年4月には『どっこい生きてる90歳 老~い、どん! 2』を出版。5月4日に90歳になったばかりの樋口さんはヨタへロ期のフロントランナーとして、よろめきながらさらに前へ進む構えだ。

<プロフィール>樋口恵子(ひぐち・けいこ)東京大学文学部美学美術史学科卒業・東京大学新聞研究所本科修了後、時事通信社・学習研究社・キヤノン株式会社を経て、評論活動に入る。1970年代からの女性の地位向上運動のリーダーの一人として活躍。高齢社会の到来をいち早く察知し「高齢社会をよくする女性の会」を立ち上げ、介護保険創設に努力した。内閣府男女共同参画会議民間議員、厚生労働省社会保障審議会委員、社会保障国民会議委員、消費者庁参与などを歴任。現在、評論家、NPO法人「高齢社会をよくする女性の会」理事長、東京家政大学名誉教授、同大学女性未来研究所名誉所長、「高齢社会NGO連携協議会」共同代表。著書は『大介護時代を生きる』(中央法規)、『サザエさんからいじわるばあさんへ』(朝日新聞出版)、『その介護離職、お待ちなさい』(潮出版)、『老―い、どん!』(婦人之友社)、『老いの福袋』(中央公論新社)、『どっこい生きてる90歳』(婦人之友社)など多数 。

 「翔べ!ほっとエイジ」は、YouTube(動画)と主要Podcastとstand.fm(音声)で配信。

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