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コーチングスクールで悩んでいる方へ!どうして百太郎は林健太郎さんから学ぶのか⁉︎

みなさん、こんにちは。百太郎です。久々のnote投稿です。今回はタイトル通り、数あるコーチングスクールの中でどうして百太郎は林健太郎さん主宰の「コーチングクリニックPRO」で学ぶのかを綴ってみたいと思います。

理由その1 「誰よりもナチュラルなセッション」

これが一番シンプルで何よりも最大の理由なんですが、「林さんのコーチングがあまりにも自然体である」こと。

コーチングスクールで学びたいなと思った時、まず最初にやったことはスクールの情報を集め。本家と言われるところや、老舗と言われるところから、比較的安価で認定を受けられるところまで、いくつかのスクールを発見しました。でも、HPなどをみているだけではわからないと思い、実際にそれぞれのスクール出身のコーチからコーチングを受けてみました。

この時はすでにキャリアコンサルタントの資格を有していたため、傾聴の基本や話の展開などはなんとなく理解していた状態。実際に何人かセッションをお願いして、感じたことは、「なんだか型にはめられている感じ」

どうしてもしっくりくるコーチと出会えずスクール決めも難航。そんな時にyoutubeで林さんのセンション動画を観て、「この人はなぜこんな自然な会話の中でコーチングを進めれるんだろう⁉︎」という衝撃を受ける。他の動画は、どこかわざとらしく、クライアントも不自然に感じていた百太郎にとっては目から鱗状態。ほぼそれと同時期に「コーチングクリニック」と呼ばれていた1回500円で参加できる「コーチングクリニックPRO」の前身である勉強会がスタート。どんな人なのか、何を教えてくれるのか、興味本意で参加したのが始まり。

理由その2 「テキストには無い暗黙知の伝授」

コーチングクリニックも現在の「コーチングクリニックPRO」も、そして「10分コーチング認定資格講座」も特徴的なのはテキストを使わないこと。学べるのは、林さんのリアルなセッションの中で繰り出されるクライアントさんとの協働作業。このあたりも百太郎が求めていたあたりと一致。

百太郎が学びたいのは、コーチングと称した質問リストではなく、それぞれのクライアントさんに対して最適な関わり方を身につけること。これは言葉でいうのは簡単だけど、かなり高度なスキルであり、コーチとしての「在り方」。文字化したものは一定の情報を与えてくれるけど、どんな表情で、どんな声色で、どんな姿勢でクライアントさんと関わっることが最適なのかは教えてくれない。日本有数のエグゼクティブコーチがクライアントさんと繰り広げるリアルなセッションは「暗黙知」の宝庫。毎回変わっていく題材もコーチとしての擬似体験数を増やしてくれ、自分の引き出しが次々に増えていく感じ。これはきっと「コーチングクリニックPRO」でしか、林さんのもとでしか学べないこと。

理由その3 「終わりのない学び」

多くのスクールが回数や期間が決められ「終了」がやってくる。資格取得がゴールになっていることも多い。いくつかのスクールでは資格取得後も学びを続けられることもあるようだが、コーチングクリニックPROはそもそも、「プロのコーチが必要な知識やスキルを必要な分だけ手に入れにくる、コストコのような場所」なので決められた回数があるわけでもなく、参加義務があるわけでもない。学びたければ学べるし、辞めたければ辞められる。

コーチという職業を生業にしていく上では、常に自分が学びを深め、挑戦していくことが必須だと思っている僕にとっては、資格取得をゴールににしないスタイルも林健太郎さんから学ぶ理由の一つ。

コーチングクリニックPROを知りたければこちら

最後に

林健太郎さんの元で学び初めて約8ヶ月(2021年3月現在)。コーチングクリニックPROだけでなく「10分コーチング認定資格講座」や「DELIC」にも参加することで、コーチングスキルはグングンと上昇。また、学んだことはスキルだけではなく、クライアントさんとの向き合い方。

今では、林さんから「林健太郎と寸分たがわぬ品質でコーチングを提供できる」という言葉をもらえるまでになれました。

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6月からは、林さんが新しく立ち上げたコーチングの基礎を学べる「コーチング忍者」の講師としても登壇します!ますます、自分の学びの熱が上がるとともに、「コーチングを世の中に広めていく」というフェーズにも突入して行きます。

百太郎の10分コーチングに興味を持たれた方はこちらをご覧ください。

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これからも百太郎の活動にご注目ください!

スキをいただければ飛び跳ねて喜びます!どうぞ想像しながお楽しみくださいw


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