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スタッフインタビュー

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100本のスプーンではたらくスタッフにお話を聞いてみました。
運営しているクリエイター

#私の仕事

食事する時間が楽しくあれ、ただそれだけ。

その人がいると、誰もが楽しい気持ちになる。唯一無二のそのキャラクター、無意識的に染み付い…

「はたらく」ってわるくない。初バイトで広がった世界

はたらくことへの不安から始めた100本のスプーンでのアルバイト。思慮深く一生懸命な彼が、100…

入社三年目、ただいま奮闘中。二階よりお届けします

東京都現代美術館内には実は、100本のスプーン以外にも姉妹ブランドの二階のサンドイッチがあ…

100本のスプーンで起こる感動、働く楽しさ

楽しそうに真っ直ぐに、そしてすこし前のめりに話す戸村さん。その一生懸命な姿は誰もが応援し…

ありがとう宮川さん、お元気でまた。(後編)

宮川さん個人にフォーカスして100本のスプーンでのことを聞いた前編。後編は、ブランド全体が…

100本のスプーンで築いてきた、はたらくことのすべて

多くを語らない石井さん。でも、仲間から向けられる信頼の眼差しは、彼の仕事に対するストイッ…

100本のスプーンと歩んできたこれまでと、これから描く未来

インタビュー中、髙橋さんの眼差しや熱量に圧倒されながらも、ときにホロリと出る迷う姿にはキッチングループのリーダーとしてスタッフを率いながらも、まだまだ向上していく、という気持ちが伝わってくる。髙橋さんの7年間とともに、ブランドのこと、仲間のこと、100本のスプーンのこれからについて聞いてみました。 美味しい料理を作るだけじゃない、料理長としての仕事 ー最近はどう過ごされていますか? この間のクリスマス、25日の18時に帰ったんですよ。2番手のスタッフにすべて任せていて、