【思わずポチッた!】AIが開発したフレーバーってどんな味?
ちょっと気になってたドリンク「CHILL OUT」。
こういう仕事柄、リラクゼーションが…というのももちろん気になるのですが、それ以上に「AIが開発したフレーバー」ってめちゃくちゃ気になりませんか? すごいパワーワード。
「行列があればとにかく並べ」「気になればまず試してみよ」という母の教えのもとに育ったわたし。もちろん買いました。自販機で200円。
レッドブルみたいな味がするのかな…とか思いながら、まずはビジュアル確認。
透明な、炭酸ドリンク。
AIが開発したフレーバー、めちゃくちゃ甘かったらやだなぁ…と内心ビビってたのですが、ちょっと甘いかな?くらいのフルーティな味でした。
フレーバーウォーターが甘く感じて得意ではないわたしでも飲みやすい。
めちゃくちゃリラックスする!!キターー!!とか、何かがみなぎってくるような、そういう感じではありません。
後味は爽やかめ。はじめて飲んだけど、どこかで飲んだことあるような、どこかノルタルジーを感じる味でした。これがAIのつくりだした味ということでしょうか…!
「エナジー」ではなく「リラクゼーション」とうたっているあたり、なんとなく納得。
試しにミントを入れてみたらさらにスッキリした味になりました。
カフェインフリーなのもうれしいところ。
ひと仕事終えたあとに、息抜きで飲みたい感じのドリンクでした。
minami.n
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?