優衣パパ

気付けばアラサー、1児のパパです。 妻子に何か残せるものはないだろうかと模索中です。 …

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気付けばアラサー、1児のパパです。 妻子に何か残せるものはないだろうかと模索中です。 ブログ掲載記事を随時公開していきます。 ブログ非掲載のものは有料記事とさせて頂きます。 http://yuichi-happylife.jimdo.com/

最近の記事

#3 読んでもらえる記録を残すことについて考えてみた件

家族に対して「記録」を残すことを漠然と考えていたのだけれども、どうせ残すなら読んでもらえるものを残したい。 ちょっと欲が出てきました。 ◆妻はきっと読むだろう おそらく僕が残した記録などがあれば妻はどんな形であれ読んでくれると思う。 というのも、僕が逆の立場ならば妻が残した記録があればきっと読むと思うから。 大切な人が残したものがあれば気になるし、考え方や意志に受け継げるものがあるなら引き受けたいもんです。 人によりけりだとは思うけど、そういう人を選んだし妻もそれ

    • #2 今の自分に残せるものに何があるのかをザックリ考えてみた件

      【残せるものを考えてみた件】 体を壊してからというと「今の自分に何が残せるのか」というワードが常に頭のどこかにいます。 が、しかし。 これまで自分が残せるものについて真剣に考えたことってまるでなくて 「そもそも残せるものって何なのよ?」 ホント、ここから始まりました。 ◆残せるものを考えてみる ・資産 ・遺品 ・思い出 ・記録 少なっ。   事細かに考えればもうちょっと捻り出せるのかもしれないけれどザックリ書き出してみると今の僕にはこんなもんしかありませんでし

      • #1「今死んだら…」と考えたら色々準備が出来ていないことに気付いた件

        結婚し、娘が生まれて、特に波風を立てずにやってきたけれど30歳を目前に体を壊してみて、健康の大切さと死への意識を今まで以上に持つようになりました。 ◆もしもこのまま戻らなかったら… そう考えた時、やはり経済面や生活面で苦労かけることになるんでしょうか。 毎日忙しそうに走り回ってボロボロになっていく妻の姿を想像するだけで胃が痛くなるし、とても申し訳ない気持ちになる。 母ちゃん夜なべして手袋編んでたらどうしよう。 ◆変わっていく姿も見れない 僕は今娘の成長を見ていて、

      #3 読んでもらえる記録を残すことについて考えてみた件

      • #2 今の自分に残せるものに何があるのかをザックリ考えてみた件

      • #1「今死んだら…」と考えたら色々準備が出来ていないことに気付いた件