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絆家シェアハウスでの出逢い。

わたしが暮らしている
絆家シェアハウスの日々は
よくSNSで載せているんだけど

こうやってnoteに言葉に綴るのは
あまりないことだから何を書こうかなぁ?
と考えている。

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オーナーの平岡雅史
通称まーしーとみんなから愛される
全国のハウスファミリーのパパだ

まーしーさんの周りには
いつだって楽しい人が集まる!
人を呼びつける力があるんだろう

この人が考えるアイデアや
コンセプトにわたしはいつだって感動して
此処での暮らしを決めた。

【人と人を繋ぐ家】
掲げたいテーマが同じだからこそ
これからも共に面白いことを発信していきたい。

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運営チームのゆうとは
絆家に出逢ってから2、3年だというけど
今のシェアハウスのコミュニティーづくりには
欠かせない存在だと思う。

彼の笑顔は
平岡家の夫婦と一緒で
人を幸せにするのはもちろんだけど
自分自身が幸せであることを感じさせる。

ゆうとと会う度に
なんだか嬉しくなって楽しくなって
笑顔になるのは最大の武器だ!

死ぬまで一緒に笑っていきたい人です。

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そんな絆家シェアハウスで生活する中で
帝塚山のhitotokiに内覧に来る人は沢山います。

誰かの紹介だったりとか
ホームページを見てきたりとか
色んな広がり方があるけれど

ただのルームシェアじゃない
私たちが求めているのはコミュニティ事業であって
不動産の仲介をしているわけではない。

だからこそ、住人の審査はしっかり
簡単には住めないのがコミュニティづくりで
とても大切なことだと思う。

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今年また新しい出逢いが増えてゆく
ミニマリストには最適なドミトリーベット
個室空間のような空間、男子部屋が初めての満室。

hitotoki に入居を決めた彼も
バックパッカーで旅好きのハタチ!
沢山の夢と希望をもって
道をつくっていく大学生です。

最年少は19歳から
最年長は38歳まで
年齢も職業も違った人たちが
第二の家族になる。

色んな価値観や考え方をもって
嬉しい時も悲しい時も日常を共有していく。

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何気ない日常のひととき。

歯磨きや、お風呂はもちろん
ご飯を食べるのも、寝るのも全部
それぞれが過ごす時間の中の
ひとつひとつが誰かと重なってゆく。

おはよう、おやすみ
いってらっしゃい、いってきます
ただいま、おかえり、
いただきます、ごちそうさま

そんな一言を交わすだけでも
意味のない1日なんてなくなるんだ。

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おうちに帰ったらみんながいる。
こんなにも安心できる空間がある。

此処じゃなかったら出会わなかった人達が沢山
年齢も性別も、国境も越えて
みんなと出逢えたことは当たり前なんかじゃなくて

ほんの一瞬かもしれない時間を
共に暮らすことで知ることの出来た性格や感情。
生活の中でみえたことが沢山ある

お取り置きしてもらったご飯を食べながら
そんなことをおもっていました。

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牡蠣パーティーが開催されました!
贅沢すぎる、美味すぎる。

赤穂から産地直送便で届いた
生牡蠣たちが美味しく調理されておりました

美味しいねって言える相手がいる
一人だと味気ないのはなんでだろう?

お酒もご飯も誰かと一緒がいい。

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日本酒、だいすき。

日本全国どこにいっても
その土地での味が楽しめるのが嬉しい。

47都道府県の美味しいモン
47都道府県の面白いヒト

探しにいきたい、会いにいきたい
人生は旅だ。旅が好きだ。

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この笑顔絶やさぬように

これから先も一緒に笑っていこう
いつもありがとう☺︎

是非とも、あなたのお気持ちでサポートお願いします!言葉を紡ぐこと、人と人を繋ぐこと、わたしの人生を支えてくれる皆様に心からの感謝を☺︎