「2018.11.23(fri)~26(mon)」(削除済)
例えば、個人の貴重な一度限りの人生の時間軸を、金銭を目的として雇用主に奴隷の様に売り飛ばす等のケースでは、雇用形態や労働条件は、この日本国内に於いても多種で様々だ。
勿論、労働条件通知書や雇用契約書、有給や賞与、配偶者や子どもへの手当、家賃補助や健康保険証、労働組合の有無なども雇用主や世間様と同様、様々ではある。
そんなイントロは無視して本音を吐こう。
私の居住区、平成30年度の東日本エリアにおいては、生物のDNAの損壊に繋がる様な、高放射線地帯においての肉体使役労働等も確実に予想されていた。雇用サイド担当者の言説、世論、街角の線量計、N95マスク…。
「それら」だけを無闇に信じる事は勿論出来なかった。それならば、システマティックな計算機や元素記号の方が、信用に値する何かを持っている様な気がしてしまう。何かから与えられた情報に対する無知や、日常へ巧みに与えられた道徳感や倫理観への変容に、盲目に従っただけの感覚で暮らすという事は、命を取られる危険に身を晒す事に直結するのだ」ということは、直ぐ様理解した。
お互いに無知な素振りをし続けるだけの無意味な日常の最中だが、自分に思考の動きが生まれる事によって、抽象的ではあるのだが、「無目的且つ刹那的な到達感」的なものも生まれる事が稀にあった記憶があった。
血濡れのR6に立ち続けるのは無駄な頭数とゲート・キーパー達。
血塗れの狸の臓物を烏が悪戯に路上にぶち撒ける様を見た時に俺は、
白骨峠だと思った。
垂れ流された隣の県では、
義援金を貪り喰らう善人顔が都会人を気取っているのだよ。ほら。
ナンバープレートは変えられないよなー?補償が切れるから。
リクビダートル。人柱。
俺は逃げる。
死に損ないのジジイ達が、その紙切れで孫の笑顔を買うのだろう。
命。人生。生きるって何だ?
国営シェルターには子供たちは入れない。国営マンションは入居希望者で一杯。
法律のホの字も知らないボンクラ達が、全てのチョンボを共有しようとしてへグる。
言っておくが、法律とは目に見えない字顔の戒律なだけだ。
例えるならば、「見ろよ!何だか電力は絶賛稼働中だぜ!」
カナダ人の友人はあれ以来、日本に来なくなった!糞!
スキル未満のミス・マッチの群。
過酷な生存競争で生きるサムライ蟻。
バビロニアン・アント。
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