子供のように自分を表現する

どんな世界に住んでいるかと気づくと色んなことに疑問を持つようになります。

今までは普通に信じていたことや当たり前だと思っていたことが「本当にそうだろうか」と思うようになります。

挙げてみれば無数にあります。というか全てのことがそうかもしれないです。私の場合ですので皆に当てはまるかはわかりませんがいくつか挙げてみます。

「なぜ地球は本来誰のものでないのに勝手に売り買いしたり自分のものにしているのか」

「なぜ学校に毎日行かなくてはならないのか」

「テレビや新聞の報道は正しいのだろうか」

「なぜ結婚しなければいけないのか」

「なぜこの薬を飲まなければならないのか」

「なぜ仲介手数料をこんなに払わなくてはいけないのか」

「なぜこの気の合わないパートナーと一緒に居続けなければならないのだろうか」

「学歴ってほんとうに大事なのだろうか」

「お金を持っているひとが偉いのだろうか」

「テレビに出てる人は特別なのだろうか」

「なぜ食べなきゃいけないのか」

挙げたらキリがありません。しまいには「なぜここにいるのだろうか」に行き着くでしょう。

その疑問を持った時から本当の人生が始まるのかもしれませんね。

上に挙げた疑問を考えていくと「ここは狂った社会である」ということがわかります。

一生懸命働いて払った税金も国民年金も売国奴によって外国に流されているんです。投資しているお金も実は海外の支配層のところに流れているかもしれない。日本の大企業の株主は日本人ではありません。

農作物には毒が撒かれ、空からも毒が撒かれ、水道水や食料品にも毒を入れられ病気にさせられています。誰が利益を被ると思いますか?製薬会社、医師、保険会社などです。

官僚や政治家、製薬会社のトップがワクチンを打っていると思いますか?私はそう思いません。

メディアはテレビ、新聞、雑誌、ラジオ、映画などを使って洗脳をし続けています。支配側は強大な力とネットワークを持ち世界の金融、政治、経済、教育、宗教、メディアを全て掌握しています。世界のメディアのトップがあちら側なのですからあちら側の都合の良いことしか報道しません。そして洗脳の役割を末端で担っているのがテレビや映画で活躍している芸能人たちなのです。一見賢そうだけどばかみたいな顔をしてニュースを報道している人たちを見ると目を逸らしたくなります。芸人たちがアホみたいに台本通り演技しているのを見ると哀れになります。大衆にドラマや見た目の魅力でまやかしの世界に夢中にさせ、外側からの幸福を貪るように促し、内面の成長に目を向けさせないというのが彼らのお仕事です。

芸能やスポーツのヒーローやヒロインを作り出し、これでもかと賞賛し、彼らはあなた方とは違うのですよ、と無力感、劣等感を植え付けるのです。

有名になりたいという欲望、強くなりたい願望、キレイな外見をキープし続けたいという欲望、お金持ちになりたいという欲望を叶えてもらう代わりに魂を売ってしまったのですね。

今後多くの有名人が様々な理由を付けて表舞台から姿を消していくだろうと思います。すでに始まっている気はするけど。

有名政治家たちももうすでに本体はいないと言われています。

こういったことに気づくと視野が広がり、様々な角度からひとつの物事を考察することができるようになります。すると陰謀論と呼ばれているものが実際に起きているのが目に見えてきています。そもそも陰謀論という言葉自体も支配側がそんなのは本当ではないのだよと思わせる為に作った言葉なのです。

そろそろ気づいてもよいかと。

私たちはなにもすごいことをする必要はないのです。人の前に出る必要もないです。ただただ自分の魂の喜ぶことをして、表現すれればいいのです。そこには無限の可能性が広がっているかも!

子供みたいに無邪気に!

奴隷はもうやめようと決める人が増えれば増えるほど世界は変わっていくのでしょう。

今までは重い時代だったから今更怒っても後悔しても仕方ないから新しい時代を軽い気持ちで生きていけば良いと思います。

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