KindleのA+コンテンツ掲載
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0円でできるアイデアを日々追求中のエリーナです(^^)
今回は、漫画関係&画像生成AI&Kindleのマガジンの記事です。
良かったらプロフからマガジンに飛んでねー
昨日申請したA+コンテンツですが、本日掲載されていました。
もしかしたら、昨日のうちに掲載されていたのかもしれませんが、見張っていなかった・・・(忘れていた)
どのくらいで掲載されるのか、時間を計ってみたいんですけどね。
(そのときそのときで結構差がある気がする)
掲載画像
今回、A+コンテンツは4枚製作しました。
いつも思うのですが、PCから見ると、めちゃくちゃ大きく(なんなら本の表紙より大きく)表示されるのが恥ずかしい感じ・・・(この感覚私だけ?)
どんなの? と興味を持ってくださった方はこちらへ(スマホからだとまぁまぁ普通サイズです・・・安心)
画像があるとラクチン
今回A+コンテンツを作ってみて思ったのは、本のために作った画像がたくさんあるので、A+コンテンツを作るのがめちゃくちゃラクだということでした。
縦読み漫画を作るスキルを身につければ、こういうのもサクサクとできてしまうのがありがたいです。
(逆もまたしかり)
ペーパーバックに取りかかる
先延ばしするとめんどくさくなりがちなため、勢いがあるうちにペーパーバックまで作っておきたいです。
今年、自撮り部で出した本のペーパーバックに来週から取りかかる予定のため、一度自分の本で練習(この前も作ったのに、もう忘れている!!!)しておきたい・・・
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