見出し画像

#1 晴れ、時々、雪【4月号】

どうもなかやんぬです。
4月号の更新分になりまする。


今回は合宿オーデの感想を主に書きますね。
3月末、ニコ生で『WACK合同合宿オーディション2023』が1週間放送されてたのを視聴しました。
3/19~3/25の6泊7日の1週間、候補生の子たちが合宿しつつ様々な課題をこなしていくオーディションを24時間ニコ生で放送しているというもの。
この合宿には現役メンバーが各グループから1人ずつ参加。(3日目昼に合流)

1,2日目と特にこれといった事件のなどもなく、コメントには「今年は不作かもな」「今年は合格者いないんじゃ?」といったコメントが(まぁ、例年通り)出てきていた。自分はこの番組を見るときは特に応援する子とかを決めず、コメント欄のコメントと合わせて楽しむ人なので、自分も何となく「そろそろ合格者ナシの年がきてもおかしくはない」と思っていた節はある。
そんな視聴者が若干の不安を持っていた中、3日目に事件は起きました。

「朝食後、談笑のしすぎでとうとう社長キレる」。

3日目は、昼のパフォ審査の時に現役組が合流する日でもあるので、その日にとんでもない事件が起きたなと思いました。

「残って審査を続けても良いが今後WACKでのチャンスない。もしくは、ここで帰って次回以降の準備をしてもらって構わない。」この究極の2択を迫られた10人(他2人は歌詞を見ていたため練習を許可)の候補生。結論としては10人全員が続行を志願しての3日目がスタート。(3日目には13人がいた。このタイミングで1人が辞退したため12人に。)
―――この日から空気が一変。

そして、時は進み5日目です。
この日の昼審査、例年行われる”コント”審査だけではなく”コント+課題曲”のパフォ審査となって、なんとここにはWACKのマネージャー陣である堂前さんと深谷さんペアが参戦!という最近の合宿オーデではお馴染みの展開が。

「(こういうのがあるから見るの止められないってばよ)」

しかし、賑やかムードもこの時まで。
ブレイキングダウン方式という1v1で課題曲をやる初の方式が実装。
負ければ現役組は罰ゲーム、候補生は即脱落。
このブレイキングダウン方式のパフォ審査はこの時の空気もあって、見れなかった。この形は6日目の夜にも採用されてた。
結果として、今年の合宿オーデはこの方法で候補生が急成長することになって盛り上がったんだけどね。罰ゲームは1ヶ月白塗り。これを聞いた時、「白塗り!?東海オンエアみたいな十字架やなw」って思った笑

(白塗り罰ゲームで最終日のパフォ審査を受けた現役組)

最終日、いよいよ合格発表の時。
最終的に残った候補生は4人。そこから何人受かるのだ?と視聴者も予想合戦が繰り広げられる中、BiSに3人が合格。残念ながら1人だけ脱落となってしまった。
この合格発表で視聴者が一番盛り上がったのは候補生チャンアダルト(仮)の合格。この子は人数が多かった序盤は特に注目株でもなかった印象。早朝マラソンは最下位、ご飯もギリギリまで食べているという子だったが人数が減ってきた後半戦、謎に残っている彼女に不思議と視聴者は注目していた。

(左からアイカ・ザ・ポリス、hitorikko、チャンアダルト)

この合格者を加えた新生BiSの6人が今後どうなっていくのか楽しみです!

とまぁ長々と合宿オーデの感想を書いてしまいました笑


今月号、最後になりますが今更ながら『スプラトゥーン3』のほうを買いました笑『ワイズマンズワールド』というDSのソフトを売却したお金で買いました。なんかこの作品のリメイク版が決まってからなのか中古の値段が高かったので、その流れに乗って売却しました。だいぶ前にクリアしちゃってたから何の迷いもなく売りました。

来月号の更新もお待ちください。最後まで閲覧ありがとうございました。

なかやんぬ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?