早起きすると1日に2回幸せが訪れると知って、早起きがやめられなくなった

「おはよう」が言えない時間に起きることで有名なぱんです。最近、トレードマークである（🍞）に見合った動きをするようになりました。（トレードマークが🍞な理由はこちらのnoteに）

食パンと言えば、朝ごはんですよね。

10時起きがデフォルトだった私、最近7時半に起きてます！！！（拍手喝采）それもね、ちょっと早起きしよ〜って思って8時ごろに設定してるんですよ。なのに、アラームがなる30分前の7時半にすっと目が覚める。

それも、気持ちよく目が覚める！！

寝起きの情景が漫画に描かれるなら、きっと「シャキッッッ」って効果音が鳴り響いているだろう。それくらい、目覚めが良い。しかもアラームに起こされない生活、最高。

7時半に目覚めて用意したり、コーヒーすすったり。はい、まずこの時間に余白ドーン！（1回目の幸せ）

手帳開いて今日はこんな日にしよ〜って。あ、読みたい本20分くらい読んじゃお〜って。なんて優雅なひととき。7時台はお仕事の連絡が来ることがない、完全に1人時間なのです。このひとときにこれまでにはなかった幸せの風が吹く。ヒュ〜

そして、8時から記事を書き始めるという。

朝早く起きるようになってから、稼働時間が前倒しになりました。

いつも10時に起きてたので、頑張って用意して10時半から稼働が普通でした。2時間半も前倒しで仕事を始めるから、体感2倍速くらいで仕事が進んでいくんですよね（速さは通常です。）

「今日やるべきこと」が、なんと夕方にはもう終わっている。これまでは夜まで、晩ご飯食べた後までやってたのに。順調なときには、16時くらいに終わったりもする。

なんと、2回目の余白がやってくる。（2回目の幸せ到来）

昼寝するもよし、気持ちが前向きなら明日以降の記事執筆を前倒しもできる。今後の活動を見据えて勉強もできる。

自分にとってプラスとなるような時間が過ごせる幸せなんよ。これも、早起き→作業前倒しのおかげなので、早起きによる幸せの到来ですよね〜

ああ、私はなぜこれまで早起きを毛嫌いしてたのか。

早起きは相棒にしてしまえば、幸せが2回も到来する。こんな最高な世界線を知らずに今まで生きていたのか。ちょっと後悔。でも、早起きの向こう側に幸せが待っていることを知ってしまった今、

前向きに早起きができるようになった！！！

自分から「起きよう」と思えるのがめちゃくちゃ大事。人によって生活スタイルや、早起きの理由は違うと思う。けど、あなた流のライフスタイルを見出す一歩として、ちょっと早起きもおすすめ◎

また今度「どうやって早起きできるようになったのか？」言語化できたらnoteに書きますね〜！

まあ、休日にバカほど寝るんやけどね〜（14時起床）

＼このnoteを書いた人：ぱん🍞／

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