めんどくさがりな私の「めんどくさい」を集めてみた

めんどくさがりな性格ってあるじゃないですか。私それなんです。めんどくさがりな性格なんです。

最近生きてて「めんどくさいから〜」から始まる行動の多さに、思考回路の多さに気づいたんです。それが悪いとかいいとかそういうのを言いたいんじゃなくて、ただ「これって他の人はめんどうと思うのか？」という素朴な疑問を持ちました。

なので、今日はnoteに「私が感じるめんどくさいこと」をあげてみようと思います。どれくらいあるだろうか？

・寝癖を直すこと（気合が入ってないと直さない、ゴムで結んでなかったことにする）

・朝ご飯のゆで卵の皮むき（つるっと向けたら気持ちいいけどね）

・洗濯物をたたむこと（たたむの嫌なので、全部ハンガーにかけてます。下着類はまとめて入れれるボックスに投げ込む）

・トイレットペーパーがなくなって新しいものをセットすること、また、芯を捨てること（出来るだけ最後にならないよう願っている）

・ゴミ捨て（おでかけをできるだけ身軽にしたいのに、ひとつ手荷物が増える感覚がある）

・インターホンがなったとき（誰が来たかわからないので（当たり前）、出るのがこわくて心の準備が必要なので）

・お風呂洗い（お風呂は大好きです。いつも洗ってくれてありがとう。自分で洗えよと心でいつも自分につっこんでいます。）

・市役所に行くこと（なんであんなフットワーク重なるんやろ、不思議やわ）

・飲み会帰りのお風呂（速攻寝たい、でも居酒屋くさい、ああ〜）

・考えすぎな自分の思考回路（誰か止めて〜）

心がやめてと叫んだのでこの辺でやめときます。めんどくさがりな癖に、しょ〜もないことはこうやってつらつら書けるんかい。